2006/06/06米国男子

片山晋呉が世界ランキング39位タイへ

予選会から出場枠を獲得し、今期好調のブレット・ウェタリックと「ライダーカップ」出場を狙うザック・ジョンソンが2位タイになっている。フィル・ミケルソンはアダム・スコット(オーストラリア)とブラント
2017/07/03全米シニアオープン選手権

ケニー・ペリーが4年ぶり頂点 メジャー通算4勝目

出入りの激しい内容に終始し、メジャー初優勝に惜しくも届かなかった。 通算9アンダーの3位にブラントジョーブ。通算8アンダーの4位タイに、トム・レーマンとフレッド・カプルスが続いた。
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

激しいゴルフとなった武藤俊憲と、初日単独首位のブラントジョーブジョーブは前半ダブルボギーを叩くなど3ストローク崩すが、終盤の3連続バーディで復活してきた。 2試合連続優勝の可能性があった石川遼は
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2001年 田中秀道 第30回 2000年 今野康晴 第29回 1999年 E.エレラ 第28回 1998年 B.ジョーブ 第27回 1997年 B.ワッツ 第26回 1996年 金子柱憲 第25回…
1997/10/18国内男子

鈴木亨、64をマークして逆転首位!

ていきたいと鈴木は言う。 杉本周作は午前中を走り続け4バーディの31。インで2バーディ、1ボギーの35。米山に追いついた。またB.ジョーブは63という猛烈ラウンド。これもボギーなしの8バーディという
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

出て好結果を残している。宮里より上位には、通算9アンダー単独2位のスティーブン・コンラン(オーストラリア)と、通算8アンダー単独3位のブラントジョーブ(米国)がいる。 2週連続優勝を狙った石川遼は
2009/08/27国内男子

原口鉄也が首位! 石川遼が1打差7アンダー単独2位!!

ブラントジョーブ(米国)、H.T.キム(韓国)の4人が並び、5アンダー7位タイには、矢野東、宮本勝昌、藤田寛之など8人が並んでいる。初日は各選手スコアを伸ばす展開となり、77人の選手がアンダーパーを記録している。
2003/04/15米国男子

今季好調のE.エルス、D.ラブIIIが出場予定!

米国男子ツアー第15戦「ザ・ヘリテージ」が4月17日(木)から20日(日)までの4日間、サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドにあるハーバータウンGLで開催される。 マスターズ翌週に行われるため主要選手の多くは欠場する。しかし、「ワールドコム クラシック」として開催された昨年は、数少ないビッグネームが大活躍。初日D.ラブIIIが9アンダーで飛び出し、2日目にはP.ミケルソンがトップに立った。3日目、D.ラブIII、P.ミケルソンの2人がスコアを落とし、J.レナードが首位に浮上。そのまま逃げ切り、J.レナードが優勝を飾った。 今年もマスターズ翌週のため、有名選手の多くは欠場。若手にもチャンス...
2011/03/23米国男子

石川遼はD.デュバル、N.オハーンと同組に

・ウエストウッドと一緒に回った時くらい緊張すると思う」と口元をゆるませた。 2年連続の出場で、昨年は決勝ラウンド進出を逃した池田勇太はアンディ・ビーン、ブランド・ジョーブと予選ラウンドをともにする…
2014/09/22プレーヤーズラウンジ

<シニア5年目の芹澤信雄が挑み続けるレギュラーツアー>

です。 1996年に日本プロマッチプレー選手権で勝ったときは、飛ばないことを武器にしていたと芹澤は言います。決勝戦の対戦相手は、後に米ツアーでも活躍するようになるブラントジョーブでした。圧倒的に飛距離
2011/12/16GDOEYE

どこまで続く一人旅 L.ウェストウッド

アンダーパー】 -26 266 B.ジョーブ 1995年三菱ギャラントーナメント -26 262 尾崎将司 1996年ゴルフ日本シリーズ日立カップ 【日本ツアーでの72ホール最少ストローク】 260(-20) 尾崎将司 1995年中日クラウンズ
2002/10/10ニュース

世界で活躍する日本選手たち

チャールス・ハウエル3世が最終日ベストスコアとなる67を記録、逆転で念願のツアー初優勝を飾った。 優勝スコアは14アンダー。 2位にはブラントジョーブとスコット・ホーク。 田中秀道は初日7アンダー64の…
2001/11/08ニュース

世界で活躍する日本の選手たち(11月1日-11月11日)

ブラントジョーブが最終日 78で3位から28位に順位を落とすが、ランキングを 2つ上げ、124位でシード入り。 シード権最後の選手は125位のウッディー・オースティン($406,352) 丸山茂樹は最終
1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

晴天だが強風の中スタートした宇部興産オープン初日。68をマークした江本光が一人飛び出した。片山晋呉、田口康祐ら2位以下はみごとな団子レースとなった。 江本光(45才)は他の選手のスコアが伸びずにいる中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング(6番目)での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減ったため休むプロも減ってくる。「来週からはみんな休まずに来るだろうから、出場し難くなる」せっかく巡ってきたチャンスを無駄にすることなく健闘したい。 風邪気味で不調の片山晋呉。昨日は38度をこえる熱があり、病...