2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 569 エボリューション 7」をチョイスしている(球を上げやすいシャフト)。 15度より大きいロフト角は2人だけ。菅沼菜々のダンロップ「ゼクシオエックス」4W(16.5度)と、山内日菜子のテーラーメイド…
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? ) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド 95(S200) パター:ピン 2023 ANSER 2D ボール:タイトリスト プロV1x
2024/02/21ツアーギアトレンド 何度も泣いた“あと5ヤード”がスッキリ 西村優菜は3Wを「Ai スモーク」に セカンドはもちろん、コースセッティングやコンディション次第ではパー4の2打目で握らされるケースもしばしば。この長い番手でどれだけ精度の高い球が打てるかがスコアメークを左右する。 昨季までは2016年
2024/02/20ツアーギアトレンド 原英莉花はキャロウェイ最新1Wで開幕へ「初めて45.5インチに」 SPEED ◆◆◆(5番18度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(6S) ユーティリティ:ピン G430 ハイブリッド(4番22度) シャフト:UST マミヤ ATTAS EZ 370
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 ヘッドの「Qi10 ツアー」を使用していたが、その後は使い慣れた「SIM2」に戻していた。「Qi10フェアウェイウッド」はネックが接着式。松山が“カチャカチャ”ではないモデルを使うのは、実に4年ぶりだ…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 (1万g・cm2)を示す「10」は、製品名に付かないのであしからず。とはいえ、やさしさを追求するコンセプトは変わらず、飛距離と直進性アップを目指しました。 【シオさん】 確かに飛び系アイアンらしい…
2024/02/18ギアニュース 高反発だからこそできた500ccヘッド プロギア新「SUPER egg」3月登場 15日に発売。同シリーズのフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウィメンズモデルも同時展開する。 2015年の登場から5代目となり、前作から2年ぶりのリニューアル。『あの飛距離を飛び戻せ。』を…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 飛び系アイアンがヒットし、ストロングロフト化が一気に加速。現在では30度ぐらいが標準となり、昔に比べて2番手ぐらい小さくなった。アスリート向けアイアンに関しても34度前後が一般的だったが、こちらもスト…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 “10K飛(マントビ)”モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優コーチの評価は!? 「『MAX』よりスピンは入りにくい! さらに厚く
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、2017年発売の初代モデルから多くのプロの支持を得ている5ピース構造ボール「TP5」「TP5x」を2月16日に発売した。 4代目となる「TP5」「TP5…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 「SIM2」(2021年)は、“初代”よりも少し小ぶりで、高い操作性からなかなか手放すことができない。ヘッドの大きさがちょうど中間に見えるのが、申ジエ(韓国)が愛用する「ステルス プラス」(2022年)だ…
2024/02/16ギアニュース ニューバランスの「Fresh Foam X 2500」に“v4”登場 山下美夢有も愛用 2年連続年間女王・山下美夢有が愛用するモデル。 ラインアップはスパイクのダイヤルタイプ(Fresh Foam X 2500 v4 BOA)とシューレースタイプ(Fresh Foam X 2500 v4…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 ことがない人にテストしてもらいたいです。ここ2~3年間ドライバーの買い替えを行っていない人の中には、『最新ドライバーが曲がらないって、忖度でしょ?』と思っている人はいまだに多い。そんな方に、ぜひ同社が今
2024/02/14ツアーギアトレンド ジェイソン・デイのNEWボールに入ったマークは何? あった。 ドライバーの「ピン G430 LST」を含め、ウッド3本は替わっていない。2本のフェアウェイウッド(FW)はテーラーメイドで3番に易しい「SIM MAX」、ロフトのある7番に「ステルス
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 の距離を「重心高2」として計測。見極めポイントは「重心高2」、と教えてくれた。 それはヘッドの特性上、重心より下で打つとバックスピンが増え、重心より上で打つとバックスピンが減少することに起因する。これ
2024/02/13優勝セッティング アイアンカバーもツアーで定着 星野陸也の欧州初Vギア 飾った。3人が並ぶ首位から出た最終日、6バーディ、2ボギーの「68」をマークして通算14アンダー。後続を1打差で振り切った。 2023年の本格参戦初年度から、1W(スリクソン ZX5 MkII)を…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 テーラーメイドが2日に発売を開始した「Qi10」シリーズドライバー3機種のうち、海外の契約選手が軒並み選んでいるのが「Qi10 LS ドライバー」だ。やさしさを追求した「Qi10 MAX ドライバー…
2024/02/11ツアーギアトレンド コリン・モリカワの10K事情 1Wを「Qi10 MAX」から「Qi10」へ テーラーメイドの「Qi10」シリーズにおいて、「Qi10 MAX」がドライバーの上下・左右方向の慣性モーメント(MOI)合計値が10K(10,000g・cm2)となり、同社史上最高のMOIと評判だ
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 ゴルファーに訴求するモデルとして進化させた。そんな“ぶっ飛び系10K”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優コーチの評価は!? 「大型化を…
2024/02/10ツアーギアトレンド 蝉川泰果 「もうちょっと簡単にゴルフを」やさしさ回帰の14本 マーズインシュランスオープン」でもこの3UTが活躍。最終日はサウスコースの難しい16番(パー3)、3UTでの抑えたショットでパーオンに成功してバーディを奪った。また18番(パー5)で2オンに成功させたときも、手に握られていたのは3…