2019/08/03国内女子

【速報】濱田茉優が4打差首位で決勝へ 第2ラウンド終了

茉優が「67」でプレーし、通算11アンダーの4打差首位で決勝ラウンドに進んだ。 通算7アンダーの2位に有村智恵、藤田さいき、アルム(韓国)の3人。6アンダーの5位でイ・ボミ、イ・ミニョンの韓国勢と木村
2019/06/22国内女子

高橋彩華が単独首位で最終日へ 1打差に比嘉真美子

連続優勝と大会連覇を目指す鈴木愛は「67」で回り、福山恵梨と並んで通算7アンダー3位につけた。 通算5アンダー5位に三ヶ島かな、篠原まりあ、アルム(韓国)の3人。首位から出た藤本麻子は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー8位に後退した。
2019/06/21国内女子

高橋彩華と藤本麻子が首位発進 鈴木愛11位

で5アンダーで首位発進を決めた。 4アンダー3位にエイミー・コガ、濱田茉優、福山恵梨の3人がつけた。3アンダー6位に山戸未夢、下川めぐみ、青木瀬令奈、アルム(韓国)、下川めぐみ、S.ランクンの5人が
2019/06/15国内女子

悪天候のためサスペンデッド 鈴木愛が暫定トップ

8ホール終えて通算10アンダーの鈴木愛。通算9アンダーの暫定2位に河本結(9ホール終了)がつけている。通算8アンダーの暫定3位には、ともに韓国のアルム(14ホール終了)とイ・ミニョン(8ホール終了
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/05/18国内女子

大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上

・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た金澤志奈は「72」と伸ばせず、申ジエ(韓国)とともに通算6アンダー3位。通算5アンダー5位に上田桃子、吉田弓美子、勝みなみ、アルム(韓国)が並ん
2019/05/05国内女子

勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目

。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

位からスタートした20歳の吉本ひかるは5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、通算7アンダーで2位となった。7位から出たアルム(韓国)が「69」で回り、通算6アンダー3位。 5位から出た原英莉花は
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(4日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇6564yd(パー72) 4日間大会の初日。ツアー4勝、韓国のアルムが5バーディ、2ボギーの「69」で
2019/03/23国内女子

申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位

前進した。 小祝さくら、上田桃子、ツアー参戦1年目のS.ランクン(タイ)が1打差の4アンダー2位につけた。 昨年プロテスト合格の稲見萌寧、アルム(韓国)が通算3アンダーの5位タイ。2週連続優勝と大会
2019/03/15国内女子

葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位

首位で滑り出した。 4アンダー2位に大城さつき、上田桃子、ぺ・ソンウ(韓国)の3人が並んだ。鈴木愛、香妻琴乃、勝みなみ、イ・ミニョン、アルム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人が3アンダー5位
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

・チェヨン、アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2018/11/12国内女子

100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝”

。駆け引きがすごくうまい」。アルム(韓国)は、自身の今季3勝目を支えた大溝雅教キャディをそう表現する。 専属ではないが、2人はこれまで100試合ほどタッグを組んだ。9年以上優勝から遠のいたのスランプの…