2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

・チェヨン、アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2018/08/11国内女子

木戸愛がパー4の同一ホールで2R連続イーグル 史上初

の189ydを沈めていた。 「すごいですね。自分でもびっくりです。まさか入るとは思わなかった」。キャディや同組のアルム(韓国)ともハイタッチをかわして喜びを表現した。 この日は1イーグル1バーディ
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/11/10国内女子

松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら

アンダーの単独首位に浮上し、ツアー初優勝に前進して最終日に臨む。 通算10アンダーの2位にアルム(韓国)。通算9アンダーの3位に、この日のベストスコア「64」をマークした永井花奈と、首位から後退した佐伯
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

で単独首位発進を決めた。通算5アンダーの2位に、今季2勝のアルム(韓国)がつけた。 通算4アンダーの3位に、賞金ランキング3位の鈴木愛、同2位の申ジエ(韓国)、青木瀬令奈、一ノ瀬優希、藤本麻子、松田
2018/07/28国内女子

アマチュア安田祐香は風に苦しみ3位に後退

で3mにつけて3つ目のバーディを奪うなど、プロ顔負けのプレーを披露。それでも同組だった首位のアルム(韓国)のプレーに「ショットがすごく上手だった。ライが悪くても真っすぐ打てるショットはどうやれば身に
2018/08/02国内女子

プロテストトップ合格のエイミー・コガ「少しずつ強く」

と思います。コースセッティングも出場選手もプロテストとは違う。色んな人のプレーを見て、少しずつ強くなれればいいと思う」。初日は2週連続優勝を目指すアルム(韓国)、元世界ランク1位の申ジエ(同)とのペアリングでスタートする。(北海道北広島市/柴田雄平)
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位にアルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/10/07国内女子

ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位

ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位にアルム(いずれも韓国)、岡山
2018/10/06国内女子

新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差

から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位にアルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝のアルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2014/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

鈴木愛が貯金で首位堅守 上田桃子、大江香織が1打差を追う

美寿々、申智愛、アルムの3選手が並んだ。単独2位から出た穴井詩は通算1アンダーの7位に後退した。 なお、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は、一身上の都合により10ホールを終えた時点で途中棄権した。
2014/06/06国内女子

大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差

打差、3アンダーの8位に大江香織、諸見里しのぶ、申ジエ、アルム(ともに韓国)のほか前週の「リゾートトラストレディス」を制したテレサ・ルー(台湾)がつけた。 昨年大会を制し、前週3位フィニッシュを決め