2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す /勝みなみ◎(21年「日本女子オープン」優勝) 73位/セキ・ユウティン 78位/黄アルム 86位/大里桃子 89位/岸部桃子 97位/植竹希望 102位/小倉彩愛 113位/渋野日向子◎(19年「ワールドレディス」優勝)
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄…
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 、神谷そら、黄アルム(韓国)の7人が並んだ。岩井は上がり3連続バーディでトップ10に加わった。 今季2勝の穴井詩、同1勝の青木瀬令奈は3アンダー14位と上位でスタート。地元・千葉県出身で今季メジャー1勝の吉田優利は2アンダー24位で初日を終えた。
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 単独首位発進を決めた。 1打差の2位にツアー初優勝を目指す岩井明愛。4アンダー3位に菅沼菜々、安田祐香、黄アルム(韓国)が並んだ。 3アンダー6位に地元・熊本出身の笠りつ子、岩井千怜、高橋彩華ら6人。笠
2023/03/11国内女子 吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差 、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、堀琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち ) 黄アルム(10月17日) 笠りつ子(11月4日) 原江里菜(11月7日) 有村智恵(11月22日) <1975年> 天沼知恵子(4月23日) <1963年> 小林浩美(1月8日) ◆男子
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード メルセデスランク/名前/シード獲得回数 14/川崎春花/初 17/岩井千怜/初 21/黄アルム/2シーズンぶり11回目 22/永井花奈/2シーズンぶり4回目 27/佐藤心結/初 29/佐久間朱莉/初 34
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ 大会覇者の勝みなみ、メルセデスランキングトップで2週連続優勝を目指す山下美夢有、森田遥の3人。 通算2オーバー6位に国内メジャー連勝を狙うルーキー川崎春花。通算3オーバー7位に小祝さくら、黄アルム(韓国
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 かかる。(宮城県利府町/玉木充) <第2回リランキング結果 上位30人> 順位/選手名(第1回時点の優先順位) 1/黄アルム(1) 2/佐藤心結(10) 3/ささきしょうこ(3) 4/後藤未有(6) 5
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 利府町/玉木充) <第2回リランキング結果 上位30人> 順位/選手名(第1回時点の優先順位) 1/黄アルム(1) 2/佐藤心結(10) 3/ささきしょうこ(3) 4/後藤未有(6) 5/福田真未(2
2022/07/31国内女子 勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙 (出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田優利は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 見込み。 ■1位は黄アルム、福田真未が2位で突破 リランキング1位につけたのは黄アルム(韓国)。QTランク6位で入ったシーズン前半戦で5度のトップ10入りを果たした。今大会で4位に入った福田真未は…
2022/07/03国内女子 青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位 、今季初優勝を果たした。2021年6月「宮里藍サントリーレディス」以来のツアー通算3勝目。出だしで2連続ボギーをたたいたが、直後の2連続バーディでスコアを戻すと、その後に3つ伸ばした。 黄アルム(韓国)が
2022/06/25国内女子 金田久美子が11年ぶりVへ「試合に出られること、当たり前じゃない」 わずか10人。金田はそのうちのひとりであり、黄アルム(韓国)と並んでこの日のベストスコアをマークしたひとりになった。前半2番、3番とウェッジで立て続けに2mのチャンスを作って2バーディ。後半12番では
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ 「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら 彩美悠、前年2位で2週連続優勝がかかる稲見萌寧が並んだ。 通算8アンダー4位にセキ・ユウティン(中国)、黄アルム、リ・ハナ、(ともに韓国)、山下美夢有。通算7アンダー8位に小祝さくら、堀琴音、永峰咲希
2022/03/26国内女子 逆転優勝の確率は? 過去3年間の短縮競技を振り返る 狙う。(宮崎市/内山孝志朗) 過去3年間の短縮競技と結果 <2019年> 10月「スタンレーレディス」(2日目が中止)※27ホール競技 1R首位:黄アルム(韓国) 優勝者:黄アルム <2020年