2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2020/03/28国内シニア 50歳の篠崎紀夫がトップ通過 川岸良兼ら出場権/国内シニア最終予選 /野仲茂 4/-4/鹿志村光一 5/-3/桑原将一 6/-3/川岸良兼 7/-1/西川哲 8/-1/小山内護 9/-1/早野健 10/-1/川上典一
2016/06/23国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日 たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2007/06/18国内男子 竹本直哉が逆転勝利を飾る!/国内男子「マスターズGCクラシック」 /福永安伸/216/74/71/71 28/0/矢野 東/216/71/74/71 30/+1/鹿志村光一/217/72/75/70 30/+1/真野佳晃/217/74/73/70 30/+1/正岡竜二
2006/08/31国内男子 片山晋呉、増田伸洋、鹿志村光一の3人がトップに並ぶなど混戦に! 国内男子ツアー第17戦「フジサンケイクラシック」が、山梨県にある富士桜カントリー倶楽部で開幕。この日は片山晋呉、増田伸洋、鹿志村光一の3人が5アンダーでトップに並んだ。 首位の3人が好調なプレーを
2005/06/16国内男子 平塚が8アンダー首位!記念試合のジャンボは116位の出遅れ には、野仲茂、広田悟、鹿志村光一といったツアー初優勝を狙う選手が並んだ。さらに1打差の5アンダー7位には丸山大輔、高山忠洋、すし石垣など好調を維持する選手が好スタートを切っている。
2005/04/15国内男子 富田が逃げ切りチャレンジツアー開幕戦を制す /69/76 46/+3/原口鉄也/145/70/75 46/+3/龍 けん/145/72/73 53/+4/上田友昭/146/71/75 53/+4/比嘉 勉/146/72/74 55/+5/鹿志村光一
2005/04/14国内男子 チャレンジツアー開幕/富田が首位!アジアで活躍する塚田、加藤は・・・ /- 46/+1/尾崎智勇/72/72/- 46/+1/鹿志村光一/72/72/- 46/+1/坂本圭治/72/72/- 46/+1/篠崎紀夫/72/72/- 46/+1/清水一浩/72/72/- 46
2004/12/06国内男子 2004年国内男子クオリファイ終了 前田雄大が1位通過! /-2/廣田恭司/430/71/73/72/71/71/72 22/-2/高島康彰/430/69/71/73/73/74/70 23/-2/鹿志村光一/430/72/67/72/74/75/70 24
2003/04/18国内男子 「プロギアカップ」韓国のH.T.キムが初優勝! 、アイフルカップゴルフトーナメントへの出場資格が与えられた。 2位は3アンダーの清水一浩、2アンダー2位には2日間とも70ストロークと安定感を見せた佐藤浩司、T.スリロット、加藤雅成と、杉原敏一、鹿志村光一の5人が並んだ。
2003/04/18国内男子 プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム 「今の気持ちはドキドキしているだけで、まだわかりません。でもうれしいですね。8番ロングはドライバー、3アイアン、ウェッジで打ったのがバンカーに入れて目玉、出なくて5オン2パットダブルボギー。11番、12番で連続ボギーでしたが、まだまだホール数があるから大丈夫と思ってプレーしました。17番はバンカーから10センチのナイスセーブ。18番パー5のティショットは、右のバンカーならグリーン手前に刻むのに問題がないと思って打ったのが、開いて右ラフ。テレビ塔からの救済を受けて3オン2パットのパー。 今後は韓国の試合と日本のチャレンジトーナメントとスケジュール調整を行ってできるかぎり日本で出場したいです。それ...