2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2016/06/23国内男子

竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日

たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2003/04/18国内男子

「プロギアカップ」韓国のH.T.キムが初優勝!

、アイフルカップゴルフトーナメントへの出場資格が与えられた。 2位は3アンダーの清水一浩、2アンダー2位には2日間とも70ストロークと安定感を見せた佐藤浩司、T.スリロット、加藤雅成と、杉原敏一、鹿志村光一の5人が並んだ。
2003/04/18国内男子

プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム

「今の気持ちはドキドキしているだけで、まだわかりません。でもうれしいですね。8番ロングはドライバー、3アイアン、ウェッジで打ったのがバンカーに入れて目玉、出なくて5オン2パットダブルボギー。11番、12番で連続ボギーでしたが、まだまだホール数があるから大丈夫と思ってプレーしました。17番はバンカーから10センチのナイスセーブ。18番パー5のティショットは、右のバンカーならグリーン手前に刻むのに問題がないと思って打ったのが、開いて右ラフ。テレビ塔からの救済を受けて3オン2パットのパー。 今後は韓国の試合と日本のチャレンジトーナメントとスケジュール調整を行ってできるかぎり日本で出場したいです。それ...