2015/07/29全英リコー女子オープン

全米では空回り…「ありのままのナリタ」で全英に

な目標もあり、気合が空回りする分かりやすい例になった。 だから今回は「高望みをせずに、自分の力を出せたらいいところに行けると思ってやる」と穏やか。「ここに来る前、鬼澤信子さんに『応援してるからね。ただ
2016/06/24国内女子

初めて全部パーオン 仲宗根澄香が首位発進/女子ステップアップ

初めて全部乗りました!スゴいですよね」。幼少期から茨城の河川敷コースで腕を磨いた経歴を披露し、笑顔で3日間大会の2日目へ向かう。 4アンダー2位に村田理沙、綾田紘子、坂下莉彗子、鬼澤信子の4人。3アンダーの6位に山口裕子ら4人が並び。さらに1打差の10位にで永井花奈、工藤遥加ら6人がつけた。
2013/04/04GDOEYE

地元をPR 新坂上ゆう子の全国行脚ツアー

か出られるし、日本全国に行きます」との言葉も交わしているという。 新坂上に吹くフォローの風は、初日を迎えてから一層の強まりをみせた。今週初日を前に鬼澤信子や三橋里衣ら先輩プロからアドアイスを受けてから
2010/11/19国内女子

横峯はアンと並び11位タイ発進! 単独首位に川原

タイに、タミー・ダーディン(オーストラリア)、鬼澤信子、諸見里しのぶ、上原彩子が続いている。賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は、2アンダーの11位タイと無難な立ち上がり。逆転賞金女王には
2013/08/01国内女子

佐々木慶子がプレーオフを制し逆転V/カストロールレディース最終日

獲得した。 青木は「70」と2ストローク伸ばすも、追いつかれた佐々木の勢いに及ばずプレーオフで敗退。惜しくもプロ初タイトルを逃す結果に終わった。通算6アンダーの3位に、この日のベストスコア「67」をマークした鬼澤信子。通算5アンダーの4位タイに上原美希と馬場由美子が続いた。
2011/08/23国内女子

有村が2連勝に挑む! 注目の新人たちにも期待

開催となる。 昨年大会は、鬼澤信子と金ナリ(韓国)が通算11アンダーでホールアウトしプレーオフに突入。鬼澤が1ホール目で制し、ツアー史上3番目の年長記録となる40歳と346日で悲願のツアー初勝利を手にし
2012/08/24国内女子

選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 初日

)、まだまだです。この大会は、初優勝(2010年/鬼澤信子)、初優勝(2011年/笠りつ子)と続いているので、私も本当はニトリで初優勝を目指していました。思ったよりも早くきちゃってどうしよう、と思っていたけど
2012/04/27国内女子

選手コメント集/サイバーエージェントレディス初日

きました。(明日は)今日みたいに余計なことは考えないようにして出来ればいいと思います」 ■鬼澤信子/4バーディ、2ボギー「70」、2アンダー10位タイ 「(今日のプレーは)上手かったでしょ(笑)。丁寧
2015/03/07国内女子

開幕戦最終日は27歳対決へ 穴井詩が首位浮上

(台湾)。地元沖縄・宮古島出身の川満陽香理が6アンダーで追う。いずれも27歳の上位3人が最終日最終組で回ることになる。 4アンダーの4位には森田理香子、大山志保、上田桃子、申智愛(韓国)、藤田光里、鬼澤
2013/07/11国内女子

19歳の杉本愛理が首位発進/ステップアップツアー初日

試合に出場して10試合で予選通過。上位争いにも顔を出している21歳の新鋭が、初タイトルに向けて好位置で明日の最終日を迎える。 4アンダーの3位タイには鬼澤信子、小竹莉乃、中園美香。3アンダーの6位タイに、三井美智子、青木瀬令奈、ステップ5勝の大久保夢未ら5人が続いている。
2013/04/11アマ・その他

首位タイに足立、川満ら5選手/アジアン女子ツアー初日

宣子、山田かよ、鬼澤信子、藤野オリエら10選手が、首位と2打差の僅差に続いている。そのほか、木村敏美が3オーバーの23位タイ、香妻琴乃、宅島美香、菊地明砂美は4オーバーの34位タイ、工藤遙香、鎌田ハニーらが5オーバーの48位タイに続いている。
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

た有村智恵は通算1アンダー。佐伯三貴、笠りつ子、鬼澤信子と同じく8位タイでフィニッシュ。横峯さくらは通算1オーバーの20位タイで3日間大会を終えている。 <「本当に苦しかった・・・」不振からの復活を
2017/10/30記録

「ニトリレディスゴルフトーナメント」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第8回 2017年度 申ジエ 第7回 2016年度 笠りつ子 第6回 2015年度 イ・ボミ 第5回 2014年度 申ジエ 第4回 2013年度 アン・ソンジュ 第3回 2012年度 アン・ソンジュ 第2回 2011年度 笠りつ子 第1回 2010年度 鬼澤信子
2012/05/18GDOEYE

プロ21年目、高村亜紀の意識改革

日ぶりとなり、国内女子ツアーでは2番目のブランク優勝記録となる。一昨年は鬼澤信子が40歳でツアー初勝利、昨年は大山志保が怪我から3年ぶりの復活勝利を飾るなど、ベテランや中堅選手から数々のドラマが生まれ