2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2012/08/17国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック初日

高見和宏 6アンダー首位タイ 「今日はショットも安定していたけど、それ以上にパットが良かった。プロは良いものでもより良くしようと試行錯誤を繰り返すものなんだけど、今回は一昨年勝った時のパターを持っ
2000/03/09国内男子

いよいよ男子開幕戦!

。 1打差2位には桑原克典・深堀圭一郎・上田友昭・川岸良兼・飯合肇・高見和宏の6人が並んでいる。昨年賞金王を賭けた師弟対決が話題になった細川和彦、宮本勝昌ら7人が2アンダー8位に続いている。 「開幕
2013/05/24全米シニアプロ選手権

室田淳 シニアメジャーで首位と1打差、3位タイの好発進!

、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場している。その初日、室田が4アンダーの「66」をマークして、3位タイの好発進を切った。 前半は2つのバーディを先行させた室田だったが、6番(パー3)の…
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/10/19国内シニア

倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら

ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 今季1勝の崎山武志が6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、高見和宏と5アンダーで
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 今季1勝の崎山武志が6バーディ、1ボギー「67」でプレーし、高見和宏と5アンダーで
2017/08/10国内シニア

汪徳昌がシニアツアー初優勝 倉本昌弘は9位

、1ボギーの「67」でプレーして、通算6アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。ツアー参戦3年目の55歳。 首位と2打差、通算4アンダー2位に田村尚之、高見和宏、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人が
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田淳とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

洋一が1イーグル、6バーディの「64」をマークして8アンダーとし、後続に4打差をつける独走で単独首位に立った。 4アンダー2位に井戸木鴻樹、3アンダー3位に高見和宏。2週連続優勝を狙う室田淳は2アンダー
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木亨。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日