2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/11/23アジアン

アジア下部ツアーで初の日本人賞金王誕生か?

マレーシアを中心に年間20試合が組まれているアジア下部のADTツアーは、残り3試合(※)。現在、賞金ランクトップには31歳の高橋が立っており、日本人初の同ツアー賞金王を目指している。 今季は1勝で…
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

。同じく地元・インドのカーリン・ジョシ、シャンカー・ダス、ジャズ・ジャネワッタナノンド(タイ)、ミサン・ペレラ(スリランカ)の4選手が通算6アンダー2位で続いている。 アジアンツアーに多く出場している高橋
2016/12/03アジアン

タイの21歳ジャズが暫定首位 大会は54ホールに短縮

112人の選手がホールアウトできなかった。 ジャズ・ジャネワッタナノンド(タイ)が、第2ラウンドを14ホール消化して、通算7アンダーで暫定首位。アジアンツアーを中心に出場している高橋は、第2ラウンド
2016/12/01アジアン

ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延

プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2016/11/19アジアン

44歳のシンが4年ぶり優勝へ奪首 谷も6位浮上

「66」で通算9アンダーとして6位グループに急浮上し、最終ラウンドで首位との4打差を追う。高橋は「73」でスコアを崩し、通算5アンダーの25位に後退した。
2016/11/18アジアン

日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ

アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋の3アンダー19位が最上位
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

、ボギーなしの「64」をマークして8アンダーで単独首位に立った。 1打差の2位にチンナラト・ファダンシル(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)がつけた。 日本からは5人が出場。高橋の3アンダー19位が最上位
2016/07/29アジアン

首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ

代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

(南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋は3オーバー100位で初日を終えた。
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋が出場する。
2016/07/03アジアン

竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロス・ピゲム(スペイン)と首位に並ぶ通算12アンダーでホールアウト。勝負はツアー初優勝をかけた2人のプレーオフに持ち込まれ、これを制したピゲムが優勝を飾った。 竹安は惜しくも2位に終わり、今季3戦目でのツアー初優勝はお預けに。日本との共催を除くアジアンツアーの日本人制覇となれば、2010年12月「ブラックマウンテンマスターズ」を制した平塚哲二以来6季ぶりだった。 竹安は兵庫県出身の23歳。東北福祉大のゴルフ部出身で、米国...
2016/07/02アジアン

高橋賢が5打差の7位で最終日へ 44歳が単独首位

、サム・ブラゼル(オーストラリア)、ニコラス・ファン(マレーシア)ら4人が続く。 11位からスタートした高橋は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、通算8アンダーの7位タイに浮上。首位と5打差として、ツアー初優勝へ望みをつないだ。
2016/06/30アジアン

高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦

している。高橋は1イーグル4バーディ、3ボギー「69」で回り3アンダー15位。首位と4打差で初日を終えた。竹安俊也は1アンダー42位、大川詩穏は4オーバーで120位と出遅れた。