2022/10/11ツアーギアトレンド

フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査

クエーター/3人/河本力、A.クウェイル プーマ/3人/小斉平優和、高橋慧 MBT/2人/小田孔明、出水田大二郎 キャロウェイ/2人/和田章太郎、竹内廉 ニューバランス/2人/三木龍馬、高橋 ミズノ/2人/時松隆光、中山絹也 エコー/1人/森祐紀 ジーフォア/1人/宮里優作
2018/12/02アジアン

フィリピンの24歳がツアー2勝目 高橋賢は57位

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算20アンダーとしてツアー2勝目を挙げた。 3打差の通算17アンダー2位にジョハネス・ヴィーアマン(米国)。通算16アンダーの3位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。 高橋は通算1アンダーの57位で終えた。
2018/12/01アジアン

高橋賢は68位に後退 ミゲル・タブエナが首位

、ナティポン・スリトン(タイ)と並んで通算13アンダー3位とした。 日本から唯一出場の高橋は59位から出て「72」とスコアを落とし、通算1オーバー68位で最終日に臨む。
2018/12/01アジアン

高橋賢は59位で決勝ラウンドへ

たジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)の2人が続く。 日本から唯一出場の高橋は21位からのスタート。1バーディ、2ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算1アンダー59位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/29アジアン

米国の26歳が「62」で首位発進 高橋賢は21位

アンダーの2位で続いた。19歳のハマモトはアマチュアとして今年の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」に出場し、48位で終えた。その後、プロ転向した。 日本勢で唯一出場する高橋は5バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、2アンダーの21位で初日を終えた。
2018/11/28アジアン

「クイーンズカップ」がシーズン2回目の開催

スポンサーに入り同一シーズン2回目の開催を迎える。5カ月前に優勝したジャズ・ジェーンワタナノンドが、今週のディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 日本からは高橋がエントリー。日本ツアーを主戦場とし、アジアンツアー賞金ランキング2位につけるパク・サンヒョン(韓国)が出場する。
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/10/24国内男子

高柳直人が首位発進/AbemaTVツアー今季最終戦

2勝目を目指す賞金ランキング3位の高柳直人が1イーグル5バーディの「63」をマークし、7アンダーとして首位で発進した。 1打差の2位に清水一浩と永松宏之、5アンダーの4位に高橋、河野祐輝、富村真治ら
2018/10/06国内男子

40歳の前川太治が初優勝/AbemaTVツアー

の2位に嘉数光倫。通算15アンダーの3位にプーム・サクサンシン(タイ)と高橋。通算13アンダーの5位に和田章太郎と安本大祐が続いた。
2018/10/05国内男子

嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー

大祐、野仲茂、高橋、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。
2018/10/04国内男子

嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー

72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P
2018/08/13アジアン

インドの20歳が初優勝

、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーでツアー初優勝を遂げた。 首位で出たミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)ら4人が2打差の通算14アンダー2位で並んだ。 高橋は3日目に続いて「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの64位で終えた。
2018/08/12アジアン

アルゼンチンの39歳が首位で最終日へ

)が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位に立った。 首位で出たダンタイ・ブーンマ(タイ)は「73」と崩れ、通算13アンダーの2位に後退してカーリン・ジョシ(インド)と並んだ。 高橋は「74」と落とし、通算1オーバーの64位で3日目を終えた。
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋と新木豊が続いた。
2018/08/07アジアン

舞台はインド 日本勢は3人がエントリー

・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋の3人が出場を予定している。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2018/07/15アジアン

J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位

・キュー(フィリピン)は通算11アンダー13位とした。 16位から出た高橋は「71」で回り、通算8アンダーで日本勢最高位となる20位。長谷川祥平は通算10オーバー75位で大会を終えた。