2016/06/08国内男子

飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ

レギュラーツアーへの出場権を目指す。 1打差の6アンダー2位には、岩本高志、高橋、広田悟の3人。さらに1打差の5位に、今季チャレンジですでに1勝している塚田好宣ら5人が並んだ。 大会は3日間で、あす2日目の60位タイ以上が最終日に進む。
2016/05/19国内男子

ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」

成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5勝の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。
2017/12/16アジアン

宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延

ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン

日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ

振り返った。 高橋が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン

10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位

イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2018/05/25国内男子

松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち

で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2017/12/16アジアン

【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド

した高橋が8番までに2つ伸ばして通算5アンダー、片岡大育は通算3アンダー、秋吉翔太は通算2アンダーでプレーしている。 同ランク51位のブラント・スネデカーは第2ラウンド途中で棄権した。
2018/06/08国内男子

木下稜介がプロ初優勝/AbemaTVツアー最終日

。 木下は奈良県出身の26歳。昨年末のQTを日本人最上位の3位で通過し、今季の前半戦はレギュラーツアーを主戦場にしている。 通算12アンダーの2位に海老根文博と松原大輔。通算10アンダーの4位に木下裕太、高柳直人、上平栄道、高橋、藤島征次の5人が続いた。
2018/05/24国内男子

竹谷、香妻、松村が首位発進 石川遼は65位

香妻陣一朗、松村道央とともに首位発進を決めた。1打差4位に川村昌弘、出水田大二郎、小林正則、高橋、デビッド・オー、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の6人がつけた。 前日まで8000ydを超える設定
2022/10/11ツアーギアトレンド

フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査

クエーター/3人/河本力、A.クウェイル プーマ/3人/小斉平優和、高橋慧 MBT/2人/小田孔明、出水田大二郎 キャロウェイ/2人/和田章太郎、竹内廉 ニューバランス/2人/三木龍馬、高橋 ミズノ/2人/時松隆光、中山絹也 エコー/1人/森祐紀 ジーフォア/1人/宮里優作
2005/07/29アマ・その他

トップ合格は高橋千晶!注目の諸見里しのぶは無事合格

を果たしたのは、大谷奈千代と並び首位スタートの高橋千晶だった。前半から積極的にプレーした高橋は、一時は4アンダーまで伸ばしトップを快走していたが、中盤から出入りの激しいゴルフを展開。その隙に、首位と2…
2016/07/03アジアン

竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロス・ピゲム(スペイン)と首位に並ぶ通算12アンダーでホールアウト。勝負はツアー初優勝をかけた2人のプレーオフに持ち込まれ、これを制したピゲムが優勝を飾った。 竹安は惜しくも2位に終わり、今季3戦目でのツアー初優勝はお預けに。日本との共催を除くアジアンツアーの日本人制覇となれば、2010年12月「ブラックマウンテンマスターズ」を制した平塚哲二以来6季ぶりだった。 竹安は兵庫県出身の23歳。東北福祉大のゴルフ部出身で、米国...
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2005/04/15国内女子

米国女子ツアー経験者の小俣奈三香が単独首位

に入るなど引き続き好調なだけに、優勝の期待がかかる。 また、2打差で追う2位タイには、藤原利絵、井上葉香、近本英恵の3人。1アンダーの6位タイに芳賀ゆきよ、高橋千晶の2人が続いた。 ※GDOスター探索…
2004/12/04国内女子

国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定!

ティミー・ダーディン。最終日を9バーディノーボギーのスコア「63」でラウンドし、31位タイからゴボウ抜きした。 続いて通算8アンダーで並んだ、ツアー優勝経験を持つ高橋美保子、3日目首位スタートの西川…