2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

高橋彩華、菅沼菜々ら5人。 千怜の姉で同じくホステスプロの岩井明愛は通算2アンダーの10位だった。 最終日最終組で回った勝みなみは「75」とスコアを落とし、山下美夢有らと並んで通算1アンダーの12位で終えた。
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

(台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

レディース」以来となる首位発進を決めた。3月の「明治安田生命レディス」に続く今季2勝目を狙う。 2打差の2位に今季1勝の高橋彩華、ツアー初優勝を狙う菅沼菜々と石井理緒の3人。3アンダーの5位に前年覇者
2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

など、束の間の日本生活を満喫した。 今季の国内ツアーでは4月「バンテリンレディス」で植竹希望が、翌週「フジサンケイレディス」では高橋彩華と、同じ“黄金世代”がツアー初優勝を挙げた。「同年代が優勝して
2022/05/16国内女子

「あれはあっぱれ」 高橋彩華は心地良い惜敗

◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(15日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72) 首位と3打差の5位で出た高橋彩華が6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算11アンダー