2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 出場権をつかんだ藤田かれんが、今季2戦目を2位で終える健闘を見せた。最終日は首位と9打差の5位から6バーディ、1ボギーの「67」で回り、ともに優勝経験者の小祝さくら、高橋彩華と並ぶ10アンダーにスコア
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の
2024/02/25アマ・その他 川崎春花が失速「77」も逃げ切りV トップ10に日本勢6人/台湾女子ツアー 竹田麗央と地元台湾のホウ・ユーサンが並んだ。藤田さいきが通算イーブンパー4位につけた。 青木瀬令奈、高橋彩華、櫻井心那が通算1オーバー7位に並んだ。トップ10に日本勢が6人入った。
2023/11/28世界ランキング 山下美夢有が日本勢2番手堅守 申ジエも“パリ圏内”に/女子世界ランキング 年6月24日時点での世界ランクで15位以内の選手は1つの国と地域で4人までが五輪に出場できる。 宮崎で2位フィニッシュの高橋彩華は148位で32ランクアップに成功した。大会3位の森田遥は7つ上げて114位になった。
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 倒れたキャディのためにも 山下美夢有「最終戦で一緒に勝ちたい」 。 スコアを2つ落として、1組前の高橋彩華に並ばれた。「スコアボードがあるところはチェックしながら回っていた。先行した2つのボギーの分を『取り返したい』っていう気持ちが強くて。1つでもバーディを取れるように
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 ます」と満面に笑みを浮かべた。 3位から出て、一時は単独首位に立った高橋彩華は「70」で通算7アンダー2位。逆転の女王獲得へ、山下と6打差7位から出た申ジエ(韓国)は13番のイーグルなどで追い上げた
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走 有が首位から出て、前半アウトは2ボギー先行から8番(パー3)、9番(パー5)でバーディを奪い、8アンダーの首位タイで折り返した。 3打差3位から出た高橋彩華が前半で3つ伸ばし、山下と並ぶ首位に浮上。6
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 2年連続女王&大会連覇へ 山下美夢有が単独首位に浮上 打差2位。今季1勝でこの日のベストスコア「66」を出した蛭田みな美と高橋彩華が5アンダー、3打差の3位につけた。 女王戴冠には山下よりも上位フィニッシュが最低条件のランク2位、申ジエ(韓国)は5位から
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 書き込んでいます。ただ、選手によっては要らない部分もあり、そのへんは消してくださいと選手やキャディさんには伝えています」と説明してくれた。 選手とキャディに「TYB」の活用法を聞いてみた。 高橋彩華と…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 切った大出瑞月が6アンダーで初の単独首位発進を決めた。ラウンド終了時点でトップに立ったのは昨年7月「資生堂レディス」(2日目首位タイ)以来。 12ホールを残していた高橋彩華が5アンダー。前日に
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 プレーオフで決着がついており、前年はトーナメントレコードの通算11アンダーで並んだ渡邉彩香と高橋彩華が激突。2ホール目で15mの超ロングパットを決めて競り勝った渡邉が結婚後初となるツアー5勝目を挙げた
2023/04/28国内女子 誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位 、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2023/04/22国内女子 シルバーから黒でイメージUP 高橋彩華パター安定「シャープに見える」 ている感じだったが、きょうはよく入ってくれた」 前年覇者の高橋彩華が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。通算5アンダー2位で最終日に進んだ。前半で2つ伸ばして折り返すと11番、12番で3mを沈めて
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 スタートから5バーディ、2ボギーで2日連続「68」をマークして、通算6アンダー。18日に20歳になったばかりの新鋭が単独首位に浮上した。 大会2連覇のかかる高橋彩華が7バーディ、1ボギーの「65」で6