2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

、それでもパーオン率は全体トップの89%(16/18)。後半16番でピン奥カラーからの15mを沈めてバーディを奪うなど、グリーン上でも好調をキープしている。 前週初勝利を果たした高橋彩華は、仲宗根澄香と
2021/07/10国内女子

若林舞衣子が出産後初勝利へ単独首位 2打差2位に堀琴音

2勝の西村優菜は「73」で通算7アンダー、高橋彩華と同じ4打差の3位に後退した。 地元北海道出身の小祝さくらは4アンダー10位。6アンダー3位から出た勝みなみは「75」と落として3アンダーの16位に順位を下げた。 「東京五輪」日本代表の稲見萌寧は通算2アンダーの20位で最終日を迎える。
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

の「66」でプレー。ツアー未勝利の高橋彩華、ルーキー山下美夢有と並んで6アンダー首位発進を決めた。 ピンチは序盤14番。ティショットを右に曲げ、2打目は木の下を低く出すだけ。それでも、3打目を3mに
2018/03/29国内女子

お化粧だって大切な仕事?ルーキーたちの「春の新生活」

代の「いとこのお姉ちゃん」に化粧の仕方を習いに行ったとし、「やっぱりまだ苦手ですけど、ファンデーションを使ったりですかね」と初々しく話した。 「先輩に教えてもらっています」というのは19歳の高橋彩華
2021/06/17国内女子

大会3連覇へ鈴木愛 カギは「絶対にティショット」

制し、19年も高橋彩華とのプレーオフで競り勝った。20-21年シーズンは優勝がないものの、3連覇への期待は大きい。 「絶対にティショット。フェアウェイを外していたら絶対にチャンスにつかないし、スコアに…
2019/08/29国内女子

【速報】渋野日向子はイーブンパーで後半へ

スタート。27日(火)に病院で急性副鼻腔炎と診断されたものの、ギャラリーの声援に笑顔をみせた。 前半17番(パー3)でボギーも、続く18番でバーディを奪うバウンスバック。前半をイーブンパーで折り返した。 高橋彩華(13ホール終了)、蛭田みな美(同9)が3アンダーで暫定首位に立っている。
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2019/11/03国内女子

鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り

、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。