◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日（29日）◇浜野GC(千葉)◇6660yd（パー72） 前週に初優勝を挙げた高橋彩華が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。1打差の5アンダー2位で

2位は前週に初Vを遂げた高橋彩華。17番で唯一のボギーを喫したが、18番で獲り返してバーディ上がりの6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 4アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)、福山恵梨、天本

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 事前（28日）◇浜野GC(千葉)◇6660yd（パー72） 前週初優勝を挙げた高橋彩華にお祝いコメントが300～400件届いた。「あんなにみんなにお祝いし

、メルセデスランキングトップを走るだけに回復具合に注目が集まる。初日は上田と2019年大会覇者の勝みなみと同組でプレーする。 前週ツアー初優勝を挙げた高橋彩華は2週連続優勝を狙う。前年は予選落ちに終わっているだけにリベンジもかかる。

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(24日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 悲願の初勝利を飾った高橋彩華は今季からクラブ契約をフリーにして臨んでいる

サンケイレディスクラシック」でツアー初優勝の高橋彩華は7ランクアップで自己最高70位となった。 1位コ・ジンヨン（韓国）、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー（ニュージーランド）のトップ3は変わらず、「LAオープン」3位の

ノーボギーで通算8アンダー。米ツアーでは畑岡奈紗、国内では植竹希望に高橋彩華と優勝が続いている“黄金世代”の一人でもある。「私はまだプロテストも受かっていないですし、みんなと競り合えるようなところにいる

できなかったが、初日に決めたホールインワンで500万円の追加ボーナスをゲットした。傷ついた車の修理費用に充てるほか、「記念になるものを何か買おうかな」と使い道を思案中だ。 優勝した高橋彩華が23歳

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(24日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 出だし1番、2番と連続ボギーを喫した高橋彩華は「逃げんじゃねぇ」と心の中で

回り、通算7アンダー3位。優勝スコアには5打足りなかった。 高橋彩華、木下彩とともに最終組でスタート。2人がスコアを落としていた前半でバーディを2つ奪って流れに乗った。それだけにサンデーバックナインの

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(24日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 単独首位から出た高橋彩華が通算12アンダーでツアー初優勝を果たした。畑岡…

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(24日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 雨の中、高橋彩華が5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、ツアー初V

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(23日)◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） ツアー初優勝を目指す高橋彩華が10度目となる最終日最終組を迎える。初日に

通算9アンダー2位に急浮上した。初日に同じく8アンダーを出した同世代の高橋彩華に「どうやったら『63』なんて出るの」と話しかけていたが、「100点でした。急にスコアが出てキャディさんとびっくり」とビッグ

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目（23日）◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） ツアー初優勝を目指す高橋彩華が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし…

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日（22日）◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） 高橋彩華が8バーディ、ボギーなしの「63」をマーク。「チャンスはほとんど決め

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日（22日）◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） ツアー初優勝を目指す高橋彩華がボギーなしの8バーディ「63」でプレー。8

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー

・ソンウ（韓国）と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空（うえた・みく／東京・共立女子第二高）が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。

「69」で回り、フォン・スーミン（中国）、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空（うえた・みく／共立女子第二高）は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。