2014/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス最終日

■申智愛 5バーディ3ボギー「70」、通算12アンダー、優勝 「これまでの優勝とは違い、日本のツアーメンバーとしての1はこれまでと違う重みを感じている。アメリカでプレーして数々の栄誉をもらってきた…
2014/05/11国内シニア

奥田靖己がプレーオフを制しツアー通算2勝目 室田淳は3位

、2013年11月の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」に続くツアー通算2目を飾った。 1打差2位から逆転で大会連覇を狙った室田淳は、前半にトーナメントをリードするも中盤以降に2つのボギーで失速。2…
2014/04/19国内シニア

中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位

飯合肇、高橋勝成、キム・ジョンドク(韓国)ら6選手。また、青木功は芹澤信雄らと並び、通算5オーバーの54位タイ。日本プロゴルフ協会(PGA)会長を務める倉本昌弘は、通算7オーバーの61位タイで開幕戦を…
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳が首位奪回 水巻善典が2打差を追い最終日へ

シニア日本一決定戦の3日目。1打差2位でスタートした室田淳が7バーディ、2ボギーの「67」で通算10アンダーの単独首位に立ち、2011年以来の大会2目に王手をかけた。前日まで室田と並走を続けていた…
2013/10/31第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳と水巻善典が首位!2打差3位に尾崎直道ら3選手

福岡県桂川町で開幕。現在賞金ランク首位を走る室田淳と、2年ぶりのツアー2目を狙う水巻善典の2選手が、6アンダーの「66」をマークして首位タイに並んだ。 首位と2打差、4アンダーの3位には昨年の賞金王…
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

「ミヤギテレビ杯ダンロップ」で悲願の日本ツアー初優勝を飾ったイに、早くも2目のチャンスが巡ってきた。初日を1アンダーで終えたイだったが、この日は後半に猛チャージ。4連続を含む5バーディをマークして…
2013/08/19プレーヤーズラウンジ

<シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服>

は何通りも思い浮かびますよ」と多くのシニアプロは証言する。ところが、その対処をするための体力がない。 「20代の体と今(50代)の頭脳があれば、何もしていたかもしれない」と言うプロもいる。後進の育成…
2013/08/15国内男子

河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日

マークした河瀬賢史と青木龍一、笠原広規の3人が首位タイとなった。 首位と1打差の7アンダー4位タイには森本雄、高橋佳伸と韓国のK.T.ゴンの3人が並んだ。現在賞金ランキングで4位につけているゴンは、7月…
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根…
2013/06/25アマ・その他

松原由美が首位発進 植竹、勝ら4差14位T/日本女子アマ初日

。 そのほか、ナショナルチームメンバーで、今年のプロテストを受験中の鬼頭桜が2アンダーの24位タイ、同じくナショナルチームメンバーの柏原明日架はイーブンパーの42位タイとなっている。また高橋恵は5オーバーの106位タイと大きく出遅れている。
2012/11/01ツアーギアトレンド

グラファイトデザイン TourAD GTシリーズ

プロモーションを開始した同製品は、さっそく結果を残した。9月の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」で、小林正則が最終日に6打差をひっくり返す逆転劇で通算2目をマーク…
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

、3打差を追う7位タイからスタートした植田浩史が、通算8アンダーと伸ばして首位タイに並んで最終日を迎える。 通算7アンダーの3位タイには、ともに今季1を挙げている高見和宏、尾崎直道ほか、伊藤正己の3…
2012/05/24GDOEYE

高橋竜彦「ゴルフとの距離感」

ツアー通算2、2006年には国内メジャーの「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」を制した高橋竜彦。しかしそれ以降は勝利から見放され、苦悩に満ちた日々を長く過ごしている。2009年には予選通過…
2011/10/27国内シニア

室田淳が首位タイ!芹澤、キムらが3位につける

(タイ)が初日「68」をマークし4アンダーの首位タイでスタートした。 トップと3打差、1アンダーの3位タイには今季既に2をマークしているキム・ジョンドク(韓国)、芹澤信雄、吉村金八の3選手…
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

アンダーで今季2目を挙げた。今年で50回目を迎える歴史ある大会で、初の韓国人選手の優勝者となり、賞金ランクも2位に大差をつけて首位に立つ。 首位と3打差の通算10アンダー単独2位には、友利勝良が5…