2007/06/08アマ・その他

室田が連覇に向け首位タイスタート!中嶋は1打差

室田の最大のライバル、中嶋常幸が1打差の4アンダー4位タイにつけている。 中嶋と同じ4アンダーグループには、シニアツアー界でも人気の尾崎健夫、高橋勝成など、人気実力ともに兼ね備えた選手が名を連ねている
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2006/12/08宮里藍が描く挑戦の足跡

2ポイントの宮里、「藍が頑張れば!」と優勝に意欲

を行い、第2ステージの9ホールをプレーした宮里は、1アンダーをマーク。谷口徹、高橋勝成の男子プロに一歩も引けをとらないプレーで2位となり、2ポイントを獲得した。 10番からの9ホールを回った宮里は…
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

たタワン・ウィラチャンは「67」をマークして通算5アンダーの5位タイで終え、プラヤド・マークセン(ともにタイ)を抜いて初の賞金王に輝いた。マークセンの連続賞金王は3年で途絶え、高橋勝成が達成した4年
2004/05/29全米シニアプロ選手権

悪天候のため順延、飯合が暫定22位タイ

善隆が5番を終えて通算4オーバーの暫定60位タイ。三好隆が6番を終えて通算6オーバーの暫定88位タイ。青木功は8番を終えて通算7オーバーの暫定97位タイ。高橋勝成は第2ラウンドをスタートしておらず8オーバーの暫定112位タイ。尾崎健夫は8番を終えて12オーバーの暫定141位タイにつけた。
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

高橋勝成は残念ながら予選通過は果たせなかった。 注目選手では、ベン・クレンショーが通算イーブンパーの7位タイに浮上。またギル・モーガンも通算2オーバーの14位タイに浮上し、大会を盛り上げている。
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2008/06/08国内男子

飯合肇が逆転勝利! 開幕戦を制す!

タイには高橋勝成。単独首位からスタートしたが、前半の伸び悩みが響き逆転を許す結果に。2年連続の開幕戦勝利はならなかった。通算8アンダーの単独3位には中嶋常幸。通算7アンダーの4位タイには、藤池昇龍と三好
2008/06/06国内男子

三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード!

。 2アンダーの3位タイには、高橋勝成、湯原信光、飯合肇ら9人が名を連ねる。さらに1打差の1アンダー12位タイには、昨季のシニアツアー賞金王、室田淳のほか、尾崎健夫ら10人が並び、1ストロークで大きく
2009/11/01アマ・その他

渡辺司が1打差逃げ切りビッグタイトル獲得/日本シニアオープン

仰いだ。 1打差の7アンダー2位には、尾崎健夫、高橋勝成、室田淳の3人が並んだ。室田はこれで4年連続での2位フィニッシュとなってしまった。6アンダー単独5位に水巻義典、そこから5ストローク離れて、1アンダー単独6位に中嶋常幸となった。
2008/09/26アマ・その他

日本プロシニア2日目!首位の林に湯原、高橋が追走!

までスコアを伸ばした湯原信光。昨年からシニアツアーで戦っているが、まだ優勝はない。残り2日間でスコアを伸ばすか注目だ。さらに1打差の3アンダー単独3位はシニアの中でもベテランの域になってきた高橋勝成