2025/10/16国内シニア

宮本勝昌が3連覇に挑む シニア賞金1位で地元大会へ

の高額設定となる6000万円(優勝1400万円)。決着まで残り5試合に迫った賞金王争いを占う重要な一戦となる。 その賞金レースでトップを走る宮本勝昌は、高橋勝成(2001~03年)以来の3連覇をかけて
2025/10/10国内シニア

今季第11戦が長崎で開幕 賞金ランク2位の岩本高志は今季3勝目なるか

チャンピオンでは塚田好宣(2023年)、井戸木鴻樹(21年)、秋葉真一(19年)、高橋勝成(17年)がエントリー。賞金ランク6位で未勝利勢トップの飯島宏明、同7位の海老根文博は今季初優勝なるか。永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道も参戦する。
2024/09/13日本シニアオープン

チェ・ホソンが3打差首位で週末へ 横尾要4位、片山晋呉5位

、プラヤド・マークセン(タイ)らと1オーバー32位に並んだ。 74歳38日で青木功が持っていた大会最年長出場記録(2016年、74歳15日)を更新した高橋勝成は4バーディ、6ボギー2ダブルボギー「77」で回り、13オーバーで予選落ちした。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

抵抗があるかもしれません。 しかし、日本のシニアツアーで4年連続賞金王になった高橋勝成選手や、米女子ツアーで8度の賞金女王に輝いたアニカ・ソレンスタム選手(スウェーデン)など、スイングの常識を逸脱
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。