2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

に、羽川豊、高橋勝成、室田淳、陳志忠がつけている。 今大会のホストプロである青木功は、2バーディ、2ボギーとでホールアウトし、イーブンパーの10位タイとまずまずの立ち上がり。尾崎健夫と友利勝良は2オーバーの26位タイにつけている。実力者が順調に上位につけ、明日からも熾烈な首位争いが予想される。
2008/10/04アマ・その他

渡辺司が2週連続優勝! 青木功は8位タイで終える

している青木功は、前半にスコアを落としたものの、終盤16番から3連続バーディを決めるなど、この日パープレーでフィニッシュ。高橋勝成、羽川豊らと並び通算2アンダーの8位タイで終え、最後まで大会を大いに盛り上げた。
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

バーディ、ノーボギーと堅実なゴルフで初日を終えた。 そして、6アンダー首位で並んだのはこの大会に過去3勝している高橋勝成と尾崎と同じく米国チャンピオンズツアーで戦う飯合肇。飯合は11番から3連続バーディを奪うなど、インコースだけで5ストローク伸ばす「31」を記録、大会初制覇に向け好スタートを切った。
2007/06/08アマ・その他

室田が連覇に向け首位タイスタート!中嶋は1打差

室田の最大のライバル、中嶋常幸が1打差の4アンダー4位タイにつけている。 中嶋と同じ4アンダーグループには、シニアツアー界でも人気の尾崎健夫、高橋勝成など、人気実力ともに兼ね備えた選手が名を連ねている
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2006/12/08宮里藍が描く挑戦の足跡

2ポイントの宮里、「藍が頑張れば!」と優勝に意欲

を行い、第2ステージの9ホールをプレーした宮里は、1アンダーをマーク。谷口徹、高橋勝成の男子プロに一歩も引けをとらないプレーで2位となり、2ポイントを獲得した。 10番からの9ホールを回った宮里は…
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

たタワン・ウィラチャンは「67」をマークして通算5アンダーの5位タイで終え、プラヤド・マークセン(ともにタイ)を抜いて初の賞金王に輝いた。マークセンの連続賞金王は3年で途絶え、高橋勝成が達成した4年
2004/05/29全米シニアプロ選手権

悪天候のため順延、飯合が暫定22位タイ

善隆が5番を終えて通算4オーバーの暫定60位タイ。三好隆が6番を終えて通算6オーバーの暫定88位タイ。青木功は8番を終えて通算7オーバーの暫定97位タイ。高橋勝成は第2ラウンドをスタートしておらず8オーバーの暫定112位タイ。尾崎健夫は8番を終えて12オーバーの暫定141位タイにつけた。
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

高橋勝成は残念ながら予選通過は果たせなかった。 注目選手では、ベン・クレンショーが通算イーブンパーの7位タイに浮上。またギル・モーガンも通算2オーバーの14位タイに浮上し、大会を盛り上げている。
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2008/06/08国内男子

飯合肇が逆転勝利! 開幕戦を制す!

タイには高橋勝成。単独首位からスタートしたが、前半の伸び悩みが響き逆転を許す結果に。2年連続の開幕戦勝利はならなかった。通算8アンダーの単独3位には中嶋常幸。通算7アンダーの4位タイには、藤池昇龍と三好