2016/11/25国内シニア

「65」の倉本昌弘が単独トップスタート

昌弘が、最終戦で今季初優勝に向けて単独トップでスタートした。1打差の6アンダー、2位に高橋勝成。5アンダー、3位に中嶋常幸が続く。 「まあまあよかったラウンドだった。朝は風が強かったけど、その風も…
2002/11/21米国シニア

海老原清治Qスクール首位

仕方がない」 他の日本人では、高橋勝成がトータル3アンダーで18位、福沢孝明が1オーバー48位タイ、青木基正が2オーバー58位タイにいる。 2日目を終えて110名中、74名が予選を通過。金曜日の最終日終了時点でトップ16名中上位8名が来季フル参戦権を得、残りの下位8名が条件付き参戦権を得ることになる。
2002/11/23米国シニア

海老原と高橋、来季米シニア参戦権獲得

16名中、3名が現在49歳で来年の誕生日を迎えるまではチャンピオンズツアーに出場することができないため、その3人分の条件付参戦の枠が広げられ、トータル6アンダーで17位フィニッシュを果した高橋勝成も来年
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺司ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田淳は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリー・マイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。
2003/07/26全英シニアオープン

シニアの若手!?C.マーソンが単独首位に浮上!!

落としてしまいイーブンパーの32位タイ。 なお、2日目スコアを1つ伸ばした高橋勝成も同じ位置につけている。 地道にスコアを伸ばし好位置をキープしているのは青木功。初日と同じく2日目も1ア ンダーで
2002/11/22米国シニア

海老原清治Qスクール3日目首位堅守

でまわりたい」と言っていたが、この調子でいくと、その倍は行きそうだ。 海老原は今季欧州シニアツアーで3勝し賞金王に輝いている。 他の日本人では、高橋勝成がトータル5アンダーで19位タイ、福沢孝明が3
2016/07/31国内シニア

マークセンがシニア初勝利 鈴木亨は後退4位

高見和宏が入った。マークセンと同じくシニア1年目の鈴木亨は初日を終えて単独首位だったが、後半の3ボギーが響いて「71」。通算9アンダーで高橋勝成、尾崎直道と並び4位だった。
2013/04/20国内シニア

崎山武志がシニアデビュー戦で初勝利

ホールで争われた今大会。最終ラウンドを首位に1打差の6アンダー2位から出た崎山武志が「66」をマーク。通算8アンダーとしてシニアデビュー戦で初優勝を飾った。 前半のうちに首位の高橋勝成をとらえた崎山は…
2013/06/16国内シニア

中嶋常幸が室田淳との接戦を制し、逆転V!

バーディを重ねていき、8バーディノーボギーの「64」、通算18アンダーでホールアウト。しかし、「65」をマークした室田との差は僅かに1打だった。3位は通算14アンダーの高橋勝成と東聡。2人の戦いは後続
2003/06/06全米シニアプロ選手権

難コースに苦しむ選手が続出

選手が上位に残った。 今週は日本から7名が出場し期待が掛かるが、この中で最高位は海老原清治と福沢孝秋の2オーバー36位タイ。他では高橋勝成が4オーバー66位タイ、青木功は5オーバー81位タイ、須貝昇が7オーバー104位タイ、中村彰男8オーバー119位タイ、野口裕樹夫は12オーバー141位タイと出遅れた。
2002/07/29米国シニア

全英シニアオープンで日本の須貝昇が優勝!!

7位からスタートした高橋勝成は、須貝同様我慢のゴルフで踏ん張った。海老原と同じ5オーバー、日本の3選手が全員5位以内に入るという素晴らしい結果になった。 【須貝 昇】 1949年10月16日生まれ
2003/07/27全英シニアオープン

上位は変わらず! 青木功が6アンダー9位に浮上!!

の選手が出場していた。日本からも7名が出場していたが、井上久雄、ドラゴン滝、福沢孝秋の3名は予選落ち。青木功、須貝昇、高橋勝成、海老原清治の4名が決勝ラウンドに進むことになった。 中でも60歳を過ぎて…