2023/12/08国内女子

高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮

◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日(8日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6582yd(パー72)◇晴れ(無観客) 最終18番をパーで締めくくり、ガッツポーズを決めた。高木
2023/12/08国内女子

ウー・チャイェンと高木優奈が優勝/女子新人戦最終日

プロテストを4位合格した25歳、高木優奈が初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。最終日は5バーディ、3ボギーの「70」をマーク。通算5アンダーとして逃げ切った。 2位から出た高野愛姫は「71」で3アンダー…
2023/12/07国内女子

高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」

高木優奈が“人生初”の誤球で2罰打を科された。 「一回やればもうやらないでしょう。気をつけます。最終日じゃなくて良かった」と悔やんだ。 誤球となったのは、右ドッグレッグの10番パー4だ。ティショットが
2023/12/06国内女子

「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV

レギュラーツアーに向けられていた。96期生の高木優奈が8バーディ、2ボギーの「66」で回り、「良いラウンドになりましたね」と振り返る納得のプレー。後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。 この日
2023/12/06国内女子

2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進

。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田夢乃、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。
2023/12/05国内女子

新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増

人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/11/04国内女子

「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙

◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 念願のプロテスト合格に、高木優奈はうれし涙を流した。初受験から6年。全て最終ステージまで進出したの…
2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

浮上した。 7アンダー2位にはともに首位からイーブンパーでプレーした高野愛姫と清本美波に加え、「68」をマークした小西瑞穂が並んだ。 6度目の受験となる25歳の高木優奈はスコアを1つ落とし、5アンダー6