2024/03/28国内女子 高木優奈 「気分がいい」コースで目指す世代15人目の初優勝 14人目のツアー初優勝を飾った。高木優奈も98年5月生まれで、世代15人目を狙う一人だ。 葛城ゴルフ倶楽部では「うまくいくんじゃないか」という予感がする。昨年、7度目の挑戦でプロテストに合格後、最終QT
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/12/12国内女子 高木優奈は3回目の新人セミナー 7度目で突破のプロテスト「楽しくない試合」 「セミナーっていいですよね。好きなんです」。今年11月のプロテストで合格を果たした25歳の高木優奈は12日、日本女子プロゴルフ協会の新人セミナーに出席した。単年登録だった2018年、19年にも受講し
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 ◇国内女子◇JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日(8日)◇グレートアイランド倶楽部 (千葉)◇6582yd(パー72)◇晴れ(無観客) 最終18番をパーで締めくくり、ガッツポーズを決めた。高木…
2023/12/08国内女子 ウー・チャイェンと高木優奈が優勝/女子新人戦最終日 プロテストを4位合格した25歳、高木優奈が初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。最終日は5バーディ、3ボギーの「70」をマーク。通算5アンダーとして逃げ切った。 2位から出た高野愛姫は「71」で3アンダー…
2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 高木優奈が“人生初”の誤球で2罰打を科された。 「一回やればもうやらないでしょう。気をつけます。最終日じゃなくて良かった」と悔やんだ。 誤球となったのは、右ドッグレッグの10番パー4だ。ティショットが
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 、国内メジャー「日本女子プロ」を含むツアー2勝を挙げた神谷そらは9ホール終了後に左足首痛のため棄権した。 96期生は高木優奈が3バーディ、4ボギー1ダブルボギー「75」とスコアを落としたが、通算3
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV レギュラーツアーに向けられていた。96期生の高木優奈が8バーディ、2ボギーの「66」で回り、「良いラウンドになりましたね」と振り返る納得のプレー。後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。 この日
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 。 19人が出場の96期生では、高木優奈が8バーディ、2ボギー「66」をマークし、後続に4打差をつける6アンダーで首位発進を決めた。2アンダーの2位に菅楓華、高野愛姫、上久保実咲、政田夢乃、中野恵里花の5人が続いた。 トップ合格の清本美波は吉澤柚月、河村来未と並ぶ1アンダー7位でスタートした。
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 、15/高木優奈、16/村田理沙、17/アン・シネ、18/工藤遥加、19/仲宗根澄香、20/宮田成華、21/丹萌乃、22/竹内美雪、23/千葉華、24/小西瑞穂、25/高木萌衣、26/三ヶ島かな、27
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 、ベイブ・リュウ(台湾)が通算3アンダー15位。 今季シードを失った大里桃子は服部真夕、高木優奈らとともに通算イーブンパー22位。三ヶ島かな、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)らが通算1オーバー31位で
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 花音、安田彩乃、若林舞衣子、河本結、吉澤柚月、小林咲里奈、高久みなみ、宮田成華、アン・シネ、パク・ジヘ、保坂真由、高木優奈、河村来未、山城奈々、森彩乃…
2023/11/04国内女子 夢をかなえた21人 ティーチングの二刀流に22歳1児のママも… (代々木高)、石田可南子 4/-11/高木優奈 5T/-10/上久保実咲(奈良育英高)、村田歩香(ルネサンス大阪高)、菅楓華(日章学園高) 8T/-9/河村来未、宋佳銀、浅田実那 11/-8/吉澤柚月…
2023/11/04国内女子 「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 念願のプロテスト合格に、高木優奈はうれし涙を流した。初受験から6年。全て最終ステージまで進出したの…
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 、29歳の石田可南子。馬場は初挑戦の難関を突破し、1カ月後に控える米国女子ツアーの最終予選会「Qステージ」(11月30日~/アラバマ州マグノリアグローブGC)に臨む。 通算11アンダーの4位に高木優奈が…
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン…
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト 浮上した。 7アンダー2位にはともに首位からイーブンパーでプレーした高野愛姫と清本美波に加え、「68」をマークした小西瑞穂が並んだ。 6度目の受験となる25歳の高木優奈はスコアを1つ落とし、5アンダー6
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(31日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 高木優奈が最終プロテストに臨むのは、もうこれで6度目だ。畑岡奈紗、勝みなみ、渋野日向子らと同じ