2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

スイングからインパクトにかけて、右ヒザの角度が目標方向へ向いてしまう点です。右ヒザが正面ではなく斜めに向くことで、腰が右サイドに流れてしまいます。 “両ヒザ”のを変えてはダメ! もう1点は、両ヒザの
2022/04/27女子プロレスキュー!

マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆

なので、体の回転ではなく、手首のコックで外側にクラブを上げていきます。 3. カット軌道の強を打ち分ける マット上でも距離感を養えます。飛距離を抑えたいときは、カット軌道の度合いを強く…
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

保ったままスイングするように心がけます。向きを変えないというよりは、腹筋に力を入れて踏んばる意識でOKです。 3. 左ひざのを変えない もうひとつは、左ひざのをフィニッシュまで変えないことです…
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

たら終わり”という意識で、フォローをなるべく取らない打ち方です。ウェッジはロフト角が大きく、そもそもフェースが寝ているため、ボールにしっかりコンタクトできれば十分なを出すことができます。 2…
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.14 左足上がりのアプローチ

使用するクラブはアプローチウェッジ 左足上がり(右打ちの場合)のライというのは基本的にボールが上がりやすいライです。上がりやすいライなのにサンドウェッジを使用するとが出すぎて距離感が出しにくい…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

に向ける開き方がいいでしょう。 ボールから離れてハンドダウンに構える を出すときに重要な準備のひとつがボールと離れて立つことです。当然、手元が低くなり、ハンドダウンになります。軌道がフラットに…
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

ラインと左右2本との角度は、ボールのを意味します。広げれば広げるほどボールは高く上がります。を抑えて打ちたい場合は幅を狭くして、高く上げたい場合は広げることで、を調整することができるのです
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

。 スキャプラモブ 1.両ひじをあごのでくっつけます。 2.ひじのを変えずに、両ひじを体の真横まで開きます。 3.開いた位置から、バンザイをするように両うでを上に伸ばします。 4.両ひじを体の真横…
2015/04/30S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 高速グリーンはどうやって作る?

慎一さんにお話を聞いてきました。 (取材協力/富里ゴルフ倶楽部) 速を出す要素は芝の刈やコンパクションだけじゃない (S吉)こちらのコースはグリーンのコンディションがよく、速いグリーンで評判ですが…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

カットに振り抜くことで、出球はほぼまっすぐ、ピンをやさしく狙いやすくなりますよ。 「つま先下がり」 ヒザのをキープ! 最後は「つま先下がり」です。「つま先下がり」は、絶対に体のを変えてはいけ…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

アプローチでトップが出る場合の応急処置

導き易くなります。これ以上あげると動きが複雑になるので難しくなりすぎます。 左肩のがキープし易くなる そしてインパクト。左腕のが一定になり、スイング弧が緩やかになるのでトップが出にくくなります…
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

「アイアンの方向性」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「プロのようなボールのを抑えてラインを出すショットが打ちたいです。ポイントを教えてください」 【野田すみれのレスキュー…
2014/01/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.46 林からの脱出法

うとしがちです。そうではなく、ここでは出したい安全な方向の木の枝に当たらないで打てるクラブを選びます。状況によって判断してもらいたいのですが、3番ウッド、5番アイアン、7番アイアン、AWの4本が…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

過ぎることにより、トップではシャフトクロスします。逆にダウンスイングでは高い位置からコックがほどけないまま鋭角的に降りてきていますね。そして、ボールを上から擦ってしまうというわけです。 腰のまで手の…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

上下動は、すべて膝の動きによるものです。膝の角度が変わったり、前後に動いたりしなければ、体は上下に大きく動くことはないはずです。ですからポイントは膝。スイング中は、軽く曲げた両膝のを、ずっと変えない…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

はなく、手のなのです。手元の位置が浮くと、フェース面はインパクトで開きやすくなります。なぜ手元が浮くのかというと、速く振ろうとしたり、手打ちが原因です。手元が浮く打ち方だと、仮に上手くミートできた…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

するとよいでしょう。 球を低く飛ばすイメージ 今回の状況では、目標のをグリーンエッジのスレスレで狙って打っていきます。極端にいえば、ティグラウンドのより下に打ち出すイメージです。打ち下ろしの…