2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

アプローチの高低を打ち分ける超基本 同じクラブでを打ち分けたいとき、皆さんはどうしますか?当然、ボールを上げたいときにはすくう感じで振って、低く出したいときには突っ込む感じで振りますよね…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

.01】 フォローを「肩の」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰のにき…
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

。 腰までのまでが重要です テークバックでは、腰のまでの上げ方が、特に大切です。志村さんの場合、腰のまで上げるところで、こんな風にフェースが開いてしまい・・・。 オーバースイングの原因にも…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ

Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない

チングウェッジを使うメリットは、振り幅がコンパクトで済むので、ミート率がアップすることです。がそれほど必要ないときは、ピッチングウェッジやアプローチウェッジを使って、前に飛ぶ力の強を利用して脱出せましょう…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

感覚、(プレーヤーの正面から見て)左腕とシャフトが一直線のまま動いていくイメージで振ってみましょう。 2. 「左腰」のを変えない 2つ目は、左腰のを保つことです。左腰が高く上がってしまうと…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

.ペットボトルを胸ので持ち、ひじを伸ばします。 4.片ひざ立ちの姿勢をキープしたまま、体幹を右側に捻ります。 5.左側に捻ります。 6.10往復×3セット行いましょう。足を組み替え、反対側も同様に行います…
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

ドリル。バックスイングでは左足、インパクト以降では右足かかとが地面に着いたままでいること。初めはショートアイアンから、スタンス幅を狭くして練習しましょう。 3. 同じの弾道を打ち続ける 正しく…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ティショットは、高いボールを打つと風の影響を受けて飛距離をロスしてしまったり、フェアウェイを外してしまう確率が高くなります。低い弾道で攻めることが鉄則。少しでもランを稼ぐようにを押さえて打ち出しましょう…
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

するようにボールを置いてください。 3. 腰のを変えない アドレスでヘッドを浮かせて赤道部分を狙って打つには、スイング中に腰のを一定にすることが求められます。腰のが変わらないように…
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

「飛距離アップのための練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「球の弾道がすぎて飛距離をロスしている気がします。どのような練習を行えば、飛距離アップにつながる最適なの弾道…
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

返せばチーピンに…。肩のはアドレス時のまま、ボールをとらえるように心がけましょう。 2. “野球打ち”のイメージで振る インパクトのイメージは、野球のバットを打つような感覚に似ています。右ひじを右…
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

、バンカーショットが見違えるようにうまくなりました。特にスイングを変えず、ボールの見方を変えただけで、思い通りに砂を爆発せたエクスプロージョンショットが身についたのです。 体のをキープ! 注意して欲しい…
2019/09/11女子プロレスキュー!

アプローチもパット感覚なら超簡単 野田すみれ

)と設定しています。 2. 弾道のによってボール位置を変える またアドレスする際は、弾道のによってボール位置を変えています。ボールを上げたい場合は左足寄りに置き、フェースを少し開きます。逆に…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

回答】 このような状況では、ボールを高く上げてランを出さないロブショットが有効です。ただし「ロブショット」とひと言でいっても、実は2種類が存在します。ひとつはを抑えたハーフショットのロブ(以下…
2020/05/06女子プロレスキュー!

シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ

傾角度キープが求められます。 2. 足裏の3点を意識する 重心は体のとともに、前後のポジションも重要になります。正しい重心を保つためには、足裏の3点を意識します。1.親指の付け根 2.小指の付け根…