2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 レベル4の壁 ・プッシュアウトとチーピンが交互に出る ・球がなかなかつかまらない ・フェアウェイウッドが苦手 ・アプローチでトップやダフリが出る ・アプローチがイップス気味 スイングの数値化で高いレベル…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 トップが多く、コースで全然活用できません…」(誉田さん ゴルフ歴7年 平均スコア90前後) コンスタントに100を切れるスイングですが… 見るからに、とても身体能力の高いスイングをしている感じです…
2018/05/13女子プロレスキュー! 風の読み方 いまさら聞けない基本のキ 岡村優 . ティグラウンド周辺の一番高い木をCheck 次にチェックするのは上空です。まずはティグラウンド周辺で一番高い木を探します。葉や枝がどちらに揺れているか? 高い木を探す理由は、高ければ高いほどほかの…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 なります。ところが、澁谷さんは身体能力が高いので、左手首を甲側に折ることで、上手く合わせているのです。フェース向きを上手く調整できるのですが、左手首が甲側に折れるので、すくい上げるインパクトになり、球が
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! ます。プロのダウンスイングに近づくための1つのヒントとしては、球を意識的につかまえようとしないことです。つかまえようとすれば、左手首が甲側に折れるように手元だけをこねたり、体を早く開いたりしてしまう…
2017/10/20ミスショット レッスン 4種類の「スライス」を把握せよ! まっすぐ出る球となります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることがあり…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 悩み 「球が曲がらず、方向性が安定しているというのが、自分のゴルフの良いところだと思います。距離の短いコースでは、80台で回れるようになりましたが、スコア的には停滞気味です。やはり、もっと飛ばせるように…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク 正しい腕の使い方ができているかどうか、ショートアプローチを見るとすぐに分かります。目標方向にボールを運ぼうとしたり、球を上げようとする意識が強くなるほど、手を使ってクラブを振るようになり、正しく…
2017/03/07プロの目を盗め! 池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編 ミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミスが出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対に球を高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低い球を打つイメージに…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 、インパクトからフォローにかけて腕が伸びる感じが得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い球が出るのですが…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きがポイント…
2017/02/08女子プロレスキュー! ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛 ?」 【木戸愛のレスキュー回答】 「アイアンのアタリが薄い」という人の原因は、“ダフリ気味”か“こすり球気味”か、どちらか2つの要因が考えられます。分厚いアタリを生むために、タイプ別に適したおすすめ…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考 第9回「左足上がりの傾斜を攻略」 上がりの傾斜に沿って構えるためロフトが寝るから。フラットなライよりも高い球になる分、前に飛ばなくなるのです。「それならば右足寄りにボールを置いて、ロフトを立てて打とう」というのはNG。もっと単純に考え
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 ボールを上げにいく動きは絶対NG! 左足下がりの傾斜を苦手にしているアマチュアゴルファーの方は多いようです。よくあるミスがダフリ。原因はボールを上げようとする動きです。高い球を打とうとすると…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール 球が左右に散ってしまう原因として、まず疑うべきは、インパクト時のフェースの向きが安定していないことです。クラブを握った時点で、グリップとフェース向きの関係が一定になっていないケースもあれば…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 から上半身が早く動き、打ち急いでいる可能性が高いです。トップで“間”をつくるのが改善策です。 “グリップエンド”を押さえられている感覚 ショット前にトップの体勢のまま同伴者にグリップエンドを押さえて…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 いけない人がいます。さて、それは一体どうしてなのでしょうか?今回は、球がつかまらず、時折大きなスライスに悩まされているという人が登場。 右膝を真下に下ろそうとするほど、ショットが乱れるという人の謎を…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ のニュートラルなポジションがあります。自分のニュートラルを見つけられれば、より高い再現性と自在なボールコントロールという目的も、自ずと達成できるはずなのです。 たとえばボックスとVゾーンはOKでも…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎 弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~ 、インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれた球の弾道を見れば誰でも…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ 。従って、右に打ち出しやすくなります。インパクトの前後で胸が正面に戻ってこないためです。 肩の柔軟性が高いとも考えられますが、90度は理想とされる平均値なので、それを大きく外れる人は、別の問題があることを…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 出てくる。では早速、いくつかの例を紹介しよう。 ケース1:ウィークグリップが引き起こすスライス&飛ばない病 球が掴まらず、飛距離が伸びないというAさんは、アマチュアの多くに見られるウィークグリップ…