2023/10/06国内女子

吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト

早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

馬場咲希(東京・代々木高3年)は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算6アンダーの11位に終わった。橋本美月(東北福祉大3年)は通算9オーバーの20位。団体戦(各日上位2人の合計
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

◇アマチュア競技◇杭州アジア大会 3日目(30日)◇ウエストレーク国際GC(中国)◇男子7280yd(パー72)、女子6597yd(パー72) 女子個人戦は、7位で出た馬場咲希(東京・代々木高)が5
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

◇アマチュア競技◇杭州アジア大会 2日目(29日)◇ウエストレーク国際GC(中国)◇女子6597yd(パー72)、男子7280yd(パー72) 女子個人戦は、単独首位で発進した馬場咲希(東京・代々木
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

に始まり、馬場咲希(東京・代々木高3年)が9バーディ、2ボギーの「65」で回って7アンダーとし、後続に2打差の単独首位で発進した。 10月1日までの4日間の日程で行われ、女子は14カ国・地域39人…
2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の