2011/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ

日本勢は7人中、6人が予選突破! 表情はさまざま

のに、結果を欲しがってしまった」と、悔しさを露にしていた。 逆に笑顔で予選ラウンドを終えたのが、今大会初出場となる馬場ゆかり。前半の14番でダブルボギー、後半は3連続ボギーなど苦しい展開が続いたが…
2011/03/30クラフトナビスコチャンピオンシップ

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」予選の組合せが発表

組合せ。宮里美香は同13位のキム・ソンヒー(韓国)、上田桃子はカレン・スタップルズ(イングランド)と同組となった。 有村智恵は全美貞(韓国)と、日本ツアーでもお馴染みの組合せ。馬場ゆかりはクリス・タムリス
2014/11/01国内女子

選手コメント集/樋口久子 森永レディス 2日目

が伸びていると思っていたので、頑張れました。 (2試合連続優勝は)難しいとは思うけど、この雨の中にしては思ったよりスコアが良かったし、明日は良い天気だと思うので頑張りたいです」 ■馬場ゆかり 7
2013/03/21国内女子

新ミーティング委員長 吉田弓美子の決意

26歳を迎える、若き委員長の誕生だ。前任の馬場ゆかりから引き継ぐ、次期の委員長を決める昨年12月の選手ミーティング。候補は井芹美保子、服部真夕、吉田弓美子の3人に絞られる中、「私がやります」と最後は
2011/03/30GDOEYE

有村と不動、口を揃えて「しょうがない」

コースであるダイナショアに選手が殺到するため、枠から漏れてラウンドできない選手も出てきてしまう。シード外の選手がパーマーコースに割り当てられることが多く、日本人選手も大山志保、不動裕理、有村智恵、馬場
2012/05/25国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス初日

馬場ゆかり/6バーディ3ボギー「69」、通算3アンダー首位タイ 「今週ドライバーのシャフトを変えて、やっといいドライバーショットが打てるようになってきました。3つのボギーは入れたいパットが入ら
2012/07/05全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン事前

を目標に頑張りたいです。今まではすごく沢山練習ラウンドをして、試合前に入れ込みすぎていたと思うので、今週はリラックスしていこうと。今年はコースに勝ちたい。4日間、堂々とプレーしたいです」 ■馬場ゆかり
2012/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

ないといけない。何かを変えるとかじゃなく、人よりも多く練習するしかないと思います」。 ■馬場ゆかり 2バーディ4ボギー3ダブルボギー1トリプルボギー「83」、通算17オーバー 「今日は叩きましたね。池
2012/04/21国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目

馬場ゆかり/4バーディ、1ボギー「69」、通算6アンダー3位タイ 「ショットは昨日から良かったけど、意外とパターが入っていない。もうちょっとパターが入ればトップに近づけたと思います。読みは合って
2008/04/18国内女子

諸見里しのぶが単独首位スタート!

といきたいところだ。 1打差2位タイに続くのは、三塚優子と米山みどりの2人。さらに1打差で馬場ゆかりが続いている。地元熊本出身の不動裕理と古閑美保はともに2オーバー。横峯さくらは3オーバーと出遅れた。
2010/06/13国内女子

飯島茜が終盤に盛り返しツアー通算5勝目!

番、15番と3つのバーディを奪い、再び首位に浮上すると、最終18番は3パットでボギーとしたが、通算2008年の「廣済堂レディス」以来となるツアー5勝目を果たした。 2位は通算1アンダーの馬場ゆかり
2010/08/28国内女子

鬼澤が初優勝に王手! 諸見里は3位に後退

(韓国)。通算8アンダーの3位タイに、1ストローク伸ばしたものの首位から陥落した諸見里しのぶと、馬場ゆかりが続いている。 地元・北海道出身の中田美枝は、通算5アンダーの6位タイに浮上。横峯さくらと有村智恵
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

。「ちょっと余裕がある7アンダーでした。楽しかったです!」と満面の笑みを見せた。 5アンダーの2位タイには、「パットのフィーリングが良くなってきた」という馬場ゆかりと、「パットに助けられた1日でした」という木戸
2010/03/06国内女子

上原らが首位浮上!宮里は2打差で最終日へ

。 2日目を終えて、通算5アンダーで首位に立つのは、上原彩子、アン・ソンジュ、馬場ゆかりの3選手。3アンダーからスタートした3選手が、仲良く2つずつスコアを伸ばして首位浮上を果たしている。 1打差の4位
2005/06/03国内女子

横峯が首位発進、昨年の覇者茂木、不動が続く!宮里は・・・

馬場ゆかり、全美貞の4人。さらに、4アンダーの6位タイに不動裕理、福嶋晃子など5人がひしめき、初日から白熱した上位争いを繰り広げている。 そのほか、中1週あけで3試合連続優勝を狙う宮里藍は、序盤で3連続バーディを奪うも、その後はボギーが続き、1アンダーの25位タイで初日を終えている。