され、今季初勝利、ツアー3勝目がかかる香妻陣一朗が通算16アンダーの単独首位で最終日を迎える。 香妻は第2ラウンドの12番グリーンから再開し、この日は計33ホールをプレー。第2ラウンドで「64」を

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 2日目(5日)◇ABC GC（兵庫）◇7217yd（パー72） 1打差2位で出た香妻陣一朗が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算9アンダーとし

）と大きな動きはない中、日本ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で初優勝を飾った香妻陣一朗が601位から270位にジャンプアップを果たした。

ゴルフ場の運営を行うパシフィックゴルフマネージメント株式会社（PGM）は9日、男子プロゴルファーの大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗とスポンサー契約を結んだことを発表した。3選手は2019年より、肩に

（約2億2000万円）をかけて争われる。 ツアーとシリーズのランキングを左右する重要な一戦に、日本から前週大会5位の香妻陣一朗が引き続き出場するほか、水野眞惟智もウェイティングから繰り上がって

出た香妻陣一朗も2バーディ、2ボギーのパープレーで終え、通算4オーバーの26位に順位を上げた。 大会は7月20日に開幕する海外メジャー「全英オープン」（イングランド・ロイヤルリバプール）の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。

ホールをプレーした香妻陣一朗がボギーなしの1イーグル6バーディ「64」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にツアー初優勝を目指す清水大成。10アンダー3位に今平周吾と吉田泰基の2人

た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2

）が続いた。 13位から出た香妻陣一朗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、5アンダー6位に浮上。同順位にはLIVゴルフでプレーする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン（スウェーデン

の3位にトラビス・スマイス、トッド・シノット（ともにオーストラリア）、ビール・アハラワト（インド）の3人が続く。 6位から出た香妻陣一朗は6バーディ、2ボギーの「67」でプレー。ヘンリック・ステンソン

締めくくる舞台に変わり、年間ポイントランキング上位65人に付与される来季シード権を争う最後の場にもなる。 日本勢は、10日（日）まで隣国UAEで行われていたLIVゴルフの予選会を突破した香妻陣一朗、2週前の

シャリフディン・アリフィン（マレーシア）が続く。 日本勢は、香妻陣一朗と木下稜介が通算9アンダーの6位に並んで最終日へ。香妻は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばして16位から浮上。9位から出た木下は

アンダーの4位にセルヒオ・ガルシア（スペイン）。通算5アンダーの5位にブルックス・ケプカ、パトリック・リード、開幕戦の連覇がかかるチャールズ・ハウエルIIIが続く。 26位から出た香妻陣一朗は2バーディ

期待がかかる。またフル参戦1年目で前週の初戦を38位で終えた香妻陣一朗は、来季出場権争いに必要なポイントが発生する24位以上を狙う。

の4人。4アンダーの7位に前年年間王者のテーラー・ゴーチ、グレーム・マクドウェル（北アイルランド）ら4人が続く。 前週の開幕戦を38位で終えた香妻陣一朗は3バーディ、1ボギーの「68」でプレー。前週の

南アフリカ）の2人。通算12アンダー4位にはブライソン・デシャンボーが入った。 今季から加入したジョン・ラーム（スペイン）は11アンダー5位。フィル・ミケルソンは10アンダー6位。 17位で出た香妻…

11アンダーの6位にケビン・ナとブライソン・デシャンボーが続いた。 38位から出た香妻陣一朗は3バーディ、3ボギーの「70」と伸ばせず通算2アンダー41位。個人戦のみのワイルドカード枠で前週「ジッダ

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日（14日）◇札幌GC輪厚コース（北海道）◇7066yd（パー72）◇雨（観衆957人） ツアー2勝の香妻陣一朗が、6バーディ、1ボギー「67」で回っ

マークし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の2位に賞金ランキング47位でシード初獲得がかかる植竹勇太。さらに1打差の5アンダー3位に今季2勝のスコット・ビンセント（ジンバブエ）のほか、香妻陣一朗

」をマークし、6アンダーの9位に浮上した。 香妻陣一朗が5アンダー16位。池村寛世はカットライン上のイーブンパー56位で決勝ラウンドに進んだ。