2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち アンダー7位に後退した。 木下稜介がイーブンパー12位。昨季の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は1オーバー18位につけた。 稲森佑貴と大槻智春が2オーバー23位、香妻陣一朗が3オーバー33位、谷原秀人と堀川
2023/02/10アジアン ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位 。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/06アジアン アンセルがメキシコ勢2人目のアジアンツアー制覇 香妻18位 金谷35位 開催の「カンルーバンクラシック」を制したカルロス・エスピノーサに続く2人目だった。 日本勢は香妻陣一朗が5バーディ、2ボギーの「67」で回り、8アンダー18位でフィニッシュ。「67」の金谷拓実は5
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 「63」で回ったマシュー・ウルフ、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。 7人出場した日本勢のうち、香妻陣一朗と金谷拓実が決勝進出。39位から出た香妻は「67
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)の歴代マスターズ覇者と並んで5アンダー11位。ブルックス・ケプカは4アンダー19位で週末を迎える。 7人が参戦した日本勢では香妻陣一朗が最上位。6バーディ
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2022/12/26国内女子 緊張から解き放たれて 2022年ベストショット3選【奥田泰也】 を与えてくれた涙だった。 <東建ホームメイトカップ 最終日 桂川有人> ■優勝者を背に、笑顔で去る ツアー1勝の香妻陣一朗と初優勝を狙う桂川有人が通算14アンダーでプレーオフに突入。1ホール目で
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ) ブリヂストン、コブラ、本間ゴルフ 2%(1本) タイトリスト、ピン ◆ユーティリティ:ダンロップが首位 ブリヂストン、キャロウェイも人気 稲森や香妻陣一朗が使用するダンロップが3割超でシェアトップ
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 周吾 (8年連続8回目) 大西魁斗 (初出場) 池村寛世 (3年連続3回目) 香妻陣一朗 (3年連続3回目) 小林伸太郎 (初出場) 蝉川泰果 (初出場) <2022年国内ツアー獲得賞金上位者> 岩崎亜
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 14/池村寛世/5シーズン連続5回目 15/ブラッド・ケネディ/2シーズンぶり10回目 16/池田勇太/14シーズン連続14回目 17/香妻陣一朗/3シーズン連続5回目 18/アンソニー
2022/11/17国内男子 アフリカ2連戦後のトラブル 前日帰国の香妻陣一朗が2アンダー 香妻陣一朗が会場入りしたのは開幕の前日。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のホスト大会で「申し訳ない」とプロアマ戦を欠場したのにはワケがあった。 アジアンツアーのビッグイベントとして
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ 記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻…
2022/11/14アジアン 「全米アマ」覇者の24歳が念願のツアー初優勝 香妻陣一朗は9位 「63」と追い上げたが、通算19アンダー2位だった。ワン・ジョンフン(韓国)とキム・シバンが通算16アンダー3位。 4打差を追って4位から出た香妻陣一朗は5バーディ、3ボギーの「68」で2つ伸ばすにとどまり、通算13アンダー9位だった。水野眞惟智は「71」で、通算4オーバー70位に終わった。
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 10067 7334 26702 石川遼 2021 1635 2004 2487 2872 8998 谷原秀人 2020 無観客 香妻陣一朗 2019 1804 2567 5734 5999
2022/11/13アジアン 香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ ・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キム・シバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2022/11/12アジアン リチャード・T・リーが首位 香妻陣一朗が2打差3位浮上 」でプレーし、通算11アンダーで首位に立った。 1打差2位にアンディ・オグルトゥリー。香妻陣一朗が7バーディ、1ボギーの「64」をマークして、21位から通算9アンダー3位に浮上した。キム・シバンが3位
2022/11/11アジアン スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位 戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2022/11/08アジアン 香妻陣一朗がアフリカで連戦 インターナショナルシリーズ第6戦 (約2億2000万円)をかけて争われる。 ツアーとシリーズのランキングを左右する重要な一戦に、日本から前週大会5位の香妻陣一朗が引き続き出場するほか、水野眞惟智もウェイティングから繰り上がって
2022/11/07アジアン ジャズが3年ぶりアジアンツアー6勝目 香妻「66」で5位 久常12位 (カナダ)。首位で出たデビッド・プーチ(スペイン)は「73」と伸ばせず、通算10アンダー3位に終わった。 香妻陣一朗が8バーディ、1ボギーとしてこの日のベストスコア「66」でプレーし、通算6アンダー5位に入った。 久常涼は6バーディ、ボギーなしの「67」で回って通算3アンダーとし、12位で終えた。
2022/11/06アジアン 香妻陣一朗30位 久常涼41位で最終日へ の通算8アンダー2位に首位で出たリチャード・T・リー(カナダ)。ジンバブエのスコット・ビンセント、キーラン・ビンセントの兄弟、スコット・ヘンド(オーストラリア)が7アンダー3位で並んだ。 香妻陣一朗は