2018/08/18国内女子 大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格 アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田遥が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、堀琴音、飯島茜、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ
2018/06/24国内女子 第1回リランキング終了 石川明日香が土壇場で59位→9位に躍進 位/鬼頭桜(13) 32位/飯島茜(前年賞金ランク54位) 33位/豊永志帆(27) 34位/小楠梨紗(25) 35位/エイミー・コガ(44) 36位/沖せいら(29) 37位/天良枝里子(前年
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 23回 2013年 森田理香子 第22回 2012年 キム・ヒョージュ 第21回 2011年 アン・ソンジュ 第20回 2010年 飯島茜 第19回 2009年 諸見里しのぶ 第18回 2008年
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 人のシード喪失が決定した。選手名は以下の通り。 酒井美紀(同51位)、佐伯三貴(同53位)、飯島茜(同54位)、イ・ナリ(韓国/同59位)、金田久美子(同62位)、原江里菜(同65位)、松森彩夏(同
2017/11/17国内女子 飯島茜は12年連続シードが途切れ涙 QTは見送り「決めていた」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 賞金ランキング52位と来季のフルシード(50位まで)獲得の圏外にいる飯島茜が…
2017/11/17国内女子 故障との戦いも 5人のツアー優勝者がシード喪失 ラウンド2日間が終了し、ツアー優勝経験のある酒井美紀(同51位)、飯島茜(同52位)、松森彩夏(同65位)、藤田光里(同87位)、福嶋浩子(同89位)の5人は決勝ラウンドに進めず、シード喪失が決定した
2017/11/15国内女子 2000万円以上稼いでもシード圏外… 来季出場権の行方は 2238万9466円(大山志保)に達し、早くも昨季の2013万5833円を抜いてツアー史上最高額を更新した。 プロ初年度の2005年から続くシード喪失の危機にいるのが、ツアー通算7勝で34歳の飯島茜
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 わずか76万円余り。ボーダーライン上に飯島茜(52位)、佐伯三貴(55位)、有村智恵(57位)らが並ぶほか、さらに下位には原江里菜(66位)、一ノ瀬優希(72位)、藤田光里(87位)、森田理香子(91位
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 年 有村智恵 第44回 2011年 三塚優子 第43回 2010年 藤田さいき 第42回 2009年 諸見里しのぶ 第41回 2008年 辛ヒョウジュ 第40回 2007年 飯島茜 第39回 2006
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 2012年 アン・ソンジュ 第16回 2011年 葉莉英 第15回 2010年 飯島茜 第14回 2009年 諸見里しのぶ 第13回 2008年 藤田さいき 第12回 2007年 飯島茜 第11回
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々 268ストローク ※李英美(1998年JLPGA明治乳業カップ)と飯島茜(2007年日本女子プロ)の274ストロークを更新 ■ツアー3勝目 最年少記録 18歳261日 ※宮里藍の18歳360日
2017/09/30日本女子オープン 目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位 けれど、自分の目標を達成するためにやりたいと思う」と畑岡は言う。公式戦の最多アンダーパーは14アンダー(2007年日本女子プロ選手権/飯島茜)。目指すは驚異の20アンダーだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/25GDOEYE 鉄人・表純子の241試合連続出場はどれだけすごいのか 瑠衣が記録した154試合(2008年の「日本女子オープン」~13年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」※棄権3試合を含む)。3位は飯島茜の143試合(07年「日本女子オープン」~11年「大王製紙エリ
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(22日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 34歳の飯島茜が7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして首位に立った
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 地で行くようなプレーで4月「KKT杯バンテリンレディス」に続く今季2勝目を射程に入れ、「自分が思うようなプレーヤーを目指して、最後までやりきりたい」と力強く言い切った。 飯島茜、藤本麻子が1アンダー2
2017/03/24国内女子 渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 国内女子ツアー第4戦が宮崎で開幕。2014年の大会覇者、渡邉彩香が1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」でプレーして5アンダーとし、全美貞(韓国)、パン・イェンホン(中国)と並んで首位タイでスタートした。 1打差の4アンダー4位に香妻琴乃、若林舞衣子、ユン・チェヨン(韓国)、濱田茉優、新海美優、笠りつ子、鈴木愛の7人。3アンダー11位グループに地元宮崎県出身の永峰咲希、蛭田みな美ら6人が続いた。 宮崎勢の大山志保は2アンダー17位、前週優勝の菊地絵理香は1アンダーの29位に続い...
2017/03/15国内女子 海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか 大会はいずれも日本勢の連敗を止める舞台になった。昨年は大江、一昨年は飯島茜が制覇。ちなみに、13年は一ノ瀬優希、14年は森田理香子と、日本勢が4連勝中の大会でもある。 今季1勝ずつを挙げたアン・ソンジュ
2017/03/12国内女子 <記録更新>またもやPO 6年連続で54ホール決着ならず 明日架、飯島茜) 2015年 PO 李知姫(VS鈴木愛) 2014年 PO 一ノ瀬優希(VS酒井美紀) 2013年 PO 全美貞(VSヤング・キム) 2012年 PO イ・ボミ(VSアン・ソンジュ
2017/03/08国内女子 プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う 戴冠したイ・ボミ(韓国)が、柏原明日架、飯島茜との4ホールに及ぶプレーオフを制した。前週の開幕戦を3位で終えており、オフ明け上々の仕上がりでディフェンディング大会に臨むことになる。 PRGR(プロギア
2016/12/18国内女子 “ハマの番長”へ再び弟子入り QTトップ通過の三ヶ島かな 百貨店「小田急ハルク」で、同じ契約プロの飯島茜、笹原優美とともにレッスンや写真撮影を行い、約2時間半にわたりファンとの交流を楽しんだ。 花が咲いたのは、やはりウェアの話題だ。3人のうちで最も契約歴が長い…