2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田遥が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、堀琴音、飯島、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

23回 2013年 森田理香子 第22回 2012年 キム・ヒョージュ 第21回 2011年 アン・ソンジュ 第20回 2010年 飯島 第19回 2009年 諸見里しのぶ 第18回 2008年
2017/11/17国内女子

故障との戦いも 5人のツアー優勝者がシード喪失

ラウンド2日間が終了し、ツアー優勝経験のある酒井美紀(同51位)、飯島(同52位)、松森彩夏(同65位)、藤田光里(同87位)、福嶋浩子(同89位)の5人は決勝ラウンドに進めず、シード喪失が決定した
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

わずか76万円余り。ボーダーライン上に飯島(52位)、佐伯三貴(55位)、有村智恵(57位)らが並ぶほか、さらに下位には原江里菜(66位)、一ノ瀬優希(72位)、藤田光里(87位)、森田理香子(91位
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

けれど、自分の目標を達成するためにやりたいと思う」と畑岡は言う。公式戦の最多アンダーパーは14アンダー(2007年日本女子プロ選手権/飯島)。目指すは驚異の20アンダーだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(22日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 34歳の飯島が7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして首位に立った
2017/03/24国内女子

渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 国内女子ツアー第4戦が宮崎で開幕。2014年の大会覇者、渡邉彩香が1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」でプレーして5アンダーとし、全美貞(韓国)、パン・イェンホン(中国)と並んで首位タイでスタートした。 1打差の4アンダー4位に香妻琴乃、若林舞衣子、ユン・チェヨン(韓国)、濱田茉優、新海美優、笠りつ子、鈴木愛の7人。3アンダー11位グループに地元宮崎県出身の永峰咲希、蛭田みな美ら6人が続いた。 宮崎勢の大山志保は2アンダー17位、前週優勝の菊地絵理香は1アンダーの29位に続い...
2017/03/15国内女子

海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか

大会はいずれも日本勢の連敗を止める舞台になった。昨年は大江、一昨年は飯島が制覇。ちなみに、13年は一ノ瀬優希、14年は森田理香子と、日本勢が4連勝中の大会でもある。 今季1勝ずつを挙げたアン・ソンジュ
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

戴冠したイ・ボミ(韓国)が、柏原明日架、飯島との4ホールに及ぶプレーオフを制した。前週の開幕戦を3位で終えており、オフ明け上々の仕上がりでディフェンディング大会に臨むことになる。 PRGR(プロギア
2016/12/18国内女子

“ハマの番長”へ再び弟子入り QTトップ通過の三ヶ島かな

百貨店「小田急ハルク」で、同じ契約プロの飯島、笹原優美とともにレッスンや写真撮影を行い、約2時間半にわたりファンとの交流を楽しんだ。 花が咲いたのは、やはりウェアの話題だ。3人のうちで最も契約歴が長い…