2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 佐伯三貴 3T宮里美香 9T上原彩子 17T不動裕理 21T森田理香子 29T服部真夕、飯島茜 36T笠りつ子、大山志保 62T野村敏京 70予選落ち金田久美子 茂木宏美馬場ゆかり北田瑠衣上田桃子福嶋…
2022/11/02アマ・その他 タイ名門コースの新米支配人がちょっとレア アジア女子アマを見守る日本人 でこそ冬にタイで合宿を行うプロも多いが、当時はサイアムCCを訪れる日本選手はそれほど多くなかったという。「そのころはオーストラリアやハワイが主流。13年に笠りつ子プロ、飯島茜プロが合宿に来てくださって
2022/09/12米国女子 2022年初の賞金獲得 上原彩子がシード確保へリスタートの一歩 日間より4日間プレーできる方が自分と向き合えるし、いろいろ感じるものもある」。同学年の飯島茜にコーチを依頼して取り組むスイングは、アドレスに入る際のルーティンが前週から変化するなど、地道な歩みを進めて
2022/09/10米国女子 上原彩子が1年2カ月ぶり米ツアー予選通過 値千金のバーディ締め直前に吹き出したワケ た」とホッとしたように話す。 昨年末から同学年の飯島茜にコーチを依頼するなど、休養中もうまくなるための取り組みは怠らなかった。新たなアプローチを試みるスイングには手応えを感じていただけに、予選通過
2022/09/02米国女子 1年2カ月ぶり米復帰戦にウルウル 上原彩子は同学年の飯島茜をコーチに 分からず…戻ってこられて良かったです」と思いがあふれる。 試合から離れる期間が長引く中でも向上心を失うことはなかった。昨年末、同学年の飯島茜に指導を頼んだ。2010年「ゴルフ5レディス」では…
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ 真希(1997年) ■千葉県:飯島茜(2008年)、成田美寿々(2012年、18年、18年)、西郷真央(2022年、22年) ■埼玉県:樋口久子(1968年、69年、70年、83年、84年) ■静岡県
2021/12/01国内女子 小祝さくら 来季は“無休返上”で賞金女王獲りリベンジ オフを送って、来年こそ頂点を狙う。(編集部・石井操) ※2000年以降の連続出場試合数 1/表純子/241 2/北田瑠衣/154 3/飯島茜/143 4/小祝さくら/129(継続中) ※テレビマッチ
2021/03/23国内女子 テレビ視聴率は8年ぶり6%超 小祝さくらが混戦制して今年2勝目 19年/4.4%/上田桃子がツアー14勝目 18年/4.9%/鈴木愛が逃げ切りV 17年/3.7%/菊地絵理香が完全優勝 16年/4.8%/大江香織が4年ぶり2勝目 15年/4.6%/飯島茜が6
2021/03/19国内女子 ゴルフきょうは何の日<3月19日> 2006年 飯島茜が2年目でツアー初優勝 鹿児島高牧カントリークラブで開催された「近未来通信クイーンズオープン」でプロ2年目の飯島茜が通算5アンダーまでスコアを伸ばして初優勝を飾った。 1打差2位
2020/10/22国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月22日> 番、14番で連続バーディを奪うと、その勢いのまま15番(パー5)で2打目を70cmにつけて楽々イーグル。トップ飯島茜とは1打差に迫った。 続く16番では、カップをはさんで飯島と古閑のボールが向かい合っ…
2020/09/02国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月2日> ホール目で初めてボギーをたたき、2位に終わった。 1打差の2位から出た最終日に3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算10アンダーで飯島茜とのプレーオフに突入した。 最初の2ホールはともにパー…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 28 横峯さくら、香妻琴乃、勝みなみ 広島 26 岡本綾子、佐伯三貴、表純子 千葉 21 成田美寿々、飯島茜、大西葵 福島 21 小林浩美、酒井美紀、高橋美保子 茨城 19 畑岡奈紗、下村真由美、三塚
2019/12/22国内女子 新たな舞台を求めて ツアー第一線を退いた飯島茜のいま 「ツアーに行かない生活はひさしぶりだったけど、あっという間の充実した1年だった」。ツアー通算7勝の飯島茜は、主催者推薦による4試合の出場で終えた2019年をそう振り返った。 都内で22日に行われた…
2019/05/04国内女子 2日間ボギーなし 平成元年生まれの大城さつきが初優勝へ1打差3位 8アンダー3位タイに浮上した。 4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。2日間続けてボギーなしの安定感を見せた。初日のプレー後、オノフ(グローブライド)との用具契約をともに結ぶ飯島茜からパッティング…
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う 、飯島茜が勝った2006年以来13年ぶりとなる。 2年ぶり2度目の賞金女王を目指し、タイトル防衛がかかる鈴木は権藤可恋、木戸愛と初日同組になった。比嘉はひとつ前の組で成田美寿々、永井花奈とプレーをともに
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング ら(36) 29位/松森杏佳(14) 30位/飯島茜(32) 31位/エイミー・コガ(35) 32位/三浦桃香(20) 33位/小橋絵利子(46) 34位/チャン・ウェイウェイ(27) 35位/安田
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが通算20勝で初の女王へ前進 賞金は一部寄付へ 強くなった雨も心の味方にした。「『天気が悪いほうが、私は得意。ひとつでもスコアを伸ばす』と自分に言い聞かせた」。72ホールでの大会最多アンダーパー記録(14アンダー/2007年・飯島茜)の更新も頭に
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 。2007年に飯島茜が記録した通算14アンダーを超える72ホールのトーナメントレコード(最多アンダーパー&最少ストローク)で制した。 前週「ゴルフ5レディス」からの2週連続優勝。今季3勝目で、優勝賞金
2018/08/31国内女子 悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位 た河本結、李知姫(韓国)、安田彩乃(17ホール終了)が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら(17ホール終了)と濱田茉優(14ホール終了)も5アンダーとした
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 ツアー初優勝を遂げた。新垣比菜、勝みなみ、小祝さくらら実力者が揃う“黄金世代”のひとりで10日に20歳の誕生日を迎えたばかり。 2打差2位に森田遥。通算7アンダー3位に飯島茜、菊地絵理香、アン・ソンジュ