2007/01/28米国シニア F.ファンクが単独首位をキープ!室田淳も単独2位で追う! 。 その他の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーで28位タイ。飯合肇は通算1オーバーの48位タイ。尾崎直道はスコアを2つ伸ばしたが、初日の出遅れが響き通算3オーバーの60位タイ止まり。青木功はこの日もスコアを落とし、通算4オーバーの66位タイと苦戦が続いている。
2007/01/27米国シニア F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進 バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合肇は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2007/01/04米国シニア 2007年米国チャンピオンズツアープレビュー 往年の名プレーヤーが続々と参戦予定! 出場となる倉本昌弘(2006年度ランキング37位)、尾崎直道(同45位)、飯合肇(同50位)の合計4人の活躍が期待される。また、スポット参戦ながら昨年も「全米シニアプロ選手権」で6位、「全英シニア
2006/12/22米国シニア 2006年度米国チャンピオンズツアーレビュー 再び海外ツアーに挑むオールドルーキーたち 、条件付きの出場資格により参戦していた飯合肇は、今季も同様の50位。以上の3人は、31位から50位までに与えられる条件付きの来季出場権を獲得し、来シーズンに臨むことになる。 マネーレースは、4勝ずつを
2006/10/29アマ・その他 中嶋常幸が室田淳を振り切って2連覇!尾崎直道は単独3位 、尾崎直道が通算7アンダーとしている。 その他、この日一気に4つスコアを伸ばしてきた牧野裕が、通算6アンダーまでスコアを伸ばして、4位タイ。飯合肇は通算4アンダーの9位タイ、青木功は通算3アンダーの11位タイとした。
2006/10/28アマ・その他 中嶋常幸と室田淳が首位を並走!単独3位に尾崎直道 選手では、青木功が友利勝良と並んで通算4アンダーの8位タイとしている。また、今季米国チャンピオンズツアーで活躍した飯合肇も通算3アンダーの10位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/10/27アマ・その他 海老原清治が単独トップ! 中嶋常幸も単独2位へ浮上! アンダーの単独3位に室田淳が続く展開。 注目選手では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーでスコアを1つ伸ばしたものの、通算6アンダーの4位タイへ一歩後退。飯合肇、青木功の2人も、通算4アンダーの7位タイへポジションを落としている。
2006/10/26アマ・その他 日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める バーディ、ノーボギーと堅実なゴルフで初日を終えた。 そして、6アンダー首位で並んだのはこの大会に過去3勝している高橋勝成と尾崎と同じく米国チャンピオンズツアーで戦う飯合肇。飯合は11番から3連続バーディを奪うなど、インコースだけで5ストローク伸ばす「31」を記録、大会初制覇に向け好スタートを切った。
2006/10/23米国シニア F.ファンクが逃げ切り優勝! 日本勢は下位に沈む ベックに続き、通算10アンダーで単独3位に入賞したのがスコット・シンプソン。3バーディ、1ボギーと堅実なプレーが功を奏した格好だ。 日本勢では飯合肇が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ
2006/10/22米国シニア F.ファンクが単独首位をキープ! 飯合肇は38位タイに後退 では、10位タイからスタートして期待の集まった飯合肇だったが、この日はスコアを伸ばせず通算2アンダーの38位タイ。また、倉本昌弘は、通算6オーバーの単独70位として、最終日巻き返しを狙う。
2006/10/21米国シニア F.ファンクが単独首位に立つ! 日本の飯合肇も10位タイと好発進 は、飯合肇が1イーグル、5バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容ながら、3アンダーの10位タイと好ポジション。倉本昌弘は2バーディ、4ボギーの2オーバーで59位タイと出遅れている。
2006/10/17米国シニア J.ハースの2覇なるか!? 日本の飯合肇、倉本昌弘にも期待 米国チャンピオンズツアーの第29戦「AT&T 選手権」が、10月20日(金)から10月22(日)までの3日間、テキサス州にあるオークヒルズCCで開催される。昨年の「グレーターヒッコリークラシック at ロックバーン」から今年は名称が変更されている。 昨年の大会では、首位と3打差で最終日を迎えたジェイ・ハースが、スコアを7つ伸ばして、通算16アンダーで逆転優勝。2004年のチャンピオンズツアー参戦後、初の勝利を手にしている。 今年も、クレイグ・スタドラーやヘイル・アーウィンといった往年の名選手達が参戦予定で、白熱した戦いが予想される。 また日本勢では、倉本昌弘が出場。ここ最近コンディションを上げ...
2006/10/02米国シニア A.ビーンがプレーオフを制して優勝を飾る!尾崎直道、飯合肇が5位タイ! スタートの飯合肇も通算11アンダーとしており、並んで5位タイに入賞を見せている。 単独の4位には、ダナ・クイグリーが通算12アンダー。また、もう一人の日本人、倉本昌弘は、通算2アンダーの39位タイとして、今大会を終えている。
2006/10/01米国シニア 飯合肇が6位タイに浮上!A.ビーンが単独首位を守る! ボギーとしたビーンは、2つスコアを伸ばして通算12アンダー。単独首位を守り、完全優勝へ王手をかけている。 この日スコアを伸ばしてきたのが、日本の飯合肇。23位タイからスタートした飯合は、最終18番で
2006/09/30米国シニア 尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン 抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合肇は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/09/26米国シニア 名選手達ならではの円熟味溢れるプレーに注目! ラリー・ネルソンといった往年の名選手達が出場。チャンピオンズツアーならではの円熟味溢れるプレーからは目が離せない。 日本勢も飯合肇、尾崎直道、倉本昌弘の3人が参戦。シーズンも後半を迎えているだけに、そろそろ「優勝」の栄冠を勝ち取りたいところだ。
2006/09/18米国シニア B.ギルダーが今季初優勝を飾る!日本勢では倉本昌弘と尾崎直道が13位タイ でスタートした飯合肇は通算1アンダーで44位タイの結果に終わっている。 一方43位タイからのスタートと厳しい状況だった尾崎直道がこの日一気に順位をジャンプアップさせ、スコアも6つ伸ばして、通算7
2006/09/17米国シニア 倉本昌弘が2位タイ!飯合肇も4位タイとして優勝争いに日本人旋風! と、第2ラウンドが行われた。まず先に行われた第1ラウンドを終えて単独の首位に立ったのはジム・ソープ。また、2位タイに日本の倉本昌弘と飯合肇が入った。 日本勢の活躍に注目の集まった第2ラウンド。ここでも…
2006/09/16米国シニア 倉本昌弘と飯合肇が暫定2位タイと好発進を見せる! 米国チャンピオンズツアーの第25戦「コンステレーション・エナジークラシック」が、メリーランド州にあるヘイフィールズCCで開幕。この日はサスペンデットとなったが、日本の倉本昌弘と飯合肇が、4アンダー…
2006/09/12米国シニア 昨年の大会で8位に入った飯合肇を始め、日本人勢の活躍に期待! 、最終日単独の首位からスタートしたボブ・ギルダーが、3日間一度もトップを明け渡すことなく、通算18アンダーで「完全優勝」を成し遂げた。また飯合肇が8位タイに入っている。 今年の大会でも、連覇を狙うギルダー…