芹沢信雄のパット好調もついに終焉してしまった。代わって首位に上がったのはフィリピンのF.ミノザ。前年勝者ウェストウッドも好スコアをマークして2位に上昇。日本勢では飯合 肇、谷口徹が3位グループにつけ…

、2番イーグルという幸先のいい出だしでノボギーの65。念願の初優勝は果たしたから、次は波に乗っての2度目の優勝が目標だ。 奥田靖己、飯合肇にとってもチャンス。奥田は優勝、飯合は2位でも可能性が出てくる…

と、第2ラウンドが行われた。まず先に行われた第1ラウンドを終えて単独の首位に立ったのはジム・ソープ。また、2位タイに日本の倉本昌弘と飯合肇が入った。 日本勢の活躍に注目の集まった第2ラウンド。ここでも…

のかも」と本人も不思議な面持ちだった。 この「62」は1988年のジャンボ尾崎、1990年の須貝昇とならぶコースレコードタイ。米山自身もトーナメントでのベストスコアとなった。 飯合肇は8バーディ、1…

ボギーの70。「昨日よりティショットは良かったが、雨と寒さでスコアが伸びなかった。しかし全体としては、昨日同様、まぁまぁのゴルフができたと思うよ」 飯合肇は1番でボギー。あとは5バーディ。「そろそろ1つ

飯合肇は、出だし連続ボギーと苦しいスタートを切ったが、その後はアグレッシブなゴルフを展開し、5バーディ3ボギーの内容でホールアウト。通算2オーバーまで戻し、36位タイから18位タイに浮上した。

・ギルダーはこの日大きく崩れ、通算9アンダーの6位タイに終わっている。 日本勢では、17位タイからスタートした飯合肇がこの日5連続バーディを含む7つのバーディを奪取。ボギーを1つ叩いたものの通算9

サン・クロレラ クラシックの最終日は風が少しおとなしくなり、スコアが動いた。前日首位に立った飯合肇、1打差の2位につけていた井田安則はスコアを伸ばせず終盤まで混戦状態が続いた。 初日トップでスタート…

獲得しておきたいね」 関係ないがエレラはコロンビアではスポーツグッズの販売代理店もやっているのだという。奥さんが支配人。いろいろ考えている。 飯合肇がボギーを3つ叩きながらも8バーディ。好スタートを…

でも、その次の試合に勝つ。それがダメでもまた次の試合から勝つ」 1試合も気を抜かないでがんばるんだという。 やはり地元、飯合肇はインスタートを前半36。じっと我慢して後半はイーグル込みの30として…

ボギーと3ストローク伸ばし通算10アンダーでホールアウト。単独首位をキープして今大会3度目のタイトル獲得に向けて最終日を迎える。 通算9アンダー単独2位に飯合肇。2番パー5でイーグルを奪った飯合は、4番

・ネルソン、トム・パーツァー、トム・カイトの4人が入賞。 日本勢では、飯合肇が4バーディ、2ボギーでスコアを2つ伸ばして、通算7アンダーの9位タイ。尾崎直道は6バーディ、ノーボギーでラウンドし、通算5

は、昨年の覇者ローレン・ロバーツ、トム・カイトらが、通算6アンダーとして猛追している。 一方日本勢では、16位タイからスタートした飯合肇が、通算4アンダーまでスコアを伸ばして、10位タイまで浮上

。1打差で続く4アンダー4位タイには、トム・カイトらが追走。また、へイル・アーウィンが2アンダーの9位タイにつけている。 一方日本勢では、飯合肇が1アンダーの16位タイと好スタート。その他、青木功が1

となった。 また、日本の飯合肇は、この日も伸び悩み通算3オーバーの61位、現在賞金ランクトップのダナ・クイグリーは通算1オーバー52位タイで3日目を終えている。

続いている。 注目の日本勢では、飯合肇がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木功が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。

、単独トップに躍り出た。 単独の2位には、スコット・ホークが通算8アンダー。また単独の3位には、ヘイル・アーウィンがこの日4つスコアを伸ばし、通算7アンダーと浮上している。 日本勢では、飯合肇がこの日5

は、飯合肇が1イーグル、5バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容ながら、3アンダーの10位タイと好ポジション。倉本昌弘は2バーディ、4ボギーの2オーバーで59位タイと出遅れている。

スタートの飯合肇も通算11アンダーとしており、並んで5位タイに入賞を見せている。 単独の4位には、ダナ・クイグリーが通算12アンダー。また、もう一人の日本人、倉本昌弘は、通算2アンダーの39位タイとして、今大会を終えている。

コンディション不良のため中断。その後も天候の回復が見込めないため、同3時35分にサスペンデッドが決定した。 その状況にあり、単独首位からスタートした飯合肇がサスペンデッドとなる7ホール目までに2ストローク伸ばし