2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

大殿筋などが伸び、より深く捻転できるようになるはずです。短時間で手早くできるので、ラウンド前のウォームアップや仕事の合間の気分転換に最適です。距離アップを目指す方はもちろん、球筋を安定させたい方や、プロのようにカッコよくスイングしたい方もぜひお試しを。
2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

インテンショナルスライスを打つことができます。また、インテンショナルスライスは通常のショットよりも距離が落ちますので、クラブをひと番手上げて距離感を調整して下さい。 インテンショナルスライスの打ち方…
2023/01/11女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥

、3Wや5Wに比べてそれほど距離が落ちることもなく、狙った場所まで運ぶことができるので、おすすめです。 【今回のまとめ】FWならではの注意点に気を付けよう! ・左肩が開きやすくなる。 ・テンポは速すぎても遅すぎてもNG。 ・ショートウッドという選択肢を持つ。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの距離には至りません。距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフは十分に楽しめますが、距離に関しては不十分になりがちです。加えてゴルフクラブという道具を上手く使うことでヘッドが自然に走り、距離アップにつながるのです。今回は、距離アップに必要なフェース…
2022/12/22振るBODYメソッド

クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター

クラブヘッドを効率よく加速させるには、ただ体を速く回せば良いわけではありません。インパクトの手前で体の回転にブレーキをかけることによって、ヘッドが最大限に加速するのです。今回ご紹介するエクササイズで、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を後ろに引きます (2)テークバックをするように、バランスを崩さないところまで腰を右へ回します (3)フォローまで一気に腰を左へ回します (4) (2)~(3)を15回程度繰り返します 右足を引いてスイン...
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくりと腰を落とし、ゆっくりと元の姿勢に戻ります (3) (2)を10~15回程度繰り返したら、足の前後を入れ替えて同様に行います 運動中は常に地面を踏む意識を持つことで、徐々にその感覚を身につけることができ...