2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/24PGAツアーオリジナル 1W変更で飛距離アップ “飛ばし屋”トニー・フィナウの14本 、フィナウがキャリアを通じてティショットの飛距離を大いなる武器としている事実を考えると、ドライバーの変更だ。 ハワイで行われた1月の「ザ・セントリー」の段階では、フィナウはまだ2021年に一般向けに…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 うとしていて、将来はアイアンセットならぬ「ユーティリティセット化」もあるのではないか。同じモデルのロフト違いのほうが、形状が揃うことで構えやすく、飛距離の階段も作りやすい。もちろんFWが得意な人は…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 飛距離と直進性アップを目指す 【ミタさん】 「Qi アイアン」は2022年発売の「ステルス アイアン」の後継モデルです。「Qi10 MAX ドライバー」が実現した縦横の慣性モーメントの合計値10K…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 重心化してあるのが一般的。さらにフェースを薄くして反発を出し、飛距離アップを狙っている。今回調査した38人中で、最もロフトが小さかったのは金田久美子の27度(ステルスグローレアイアン)。 他にも…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 。スピン量は想像より入りすぎません。試打したクラブが、ロフト角10.5度だったので、イメージより少し弾道は高めですが、極端に吹け上がって飛距離ロスする感覚はありませんでした(平均295yd)。懸念点を…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた た打音で飛距離がアップするのを好むことを把握しました。片方を進化させつつ、もう片方にマイナス作用を及ぼさないことが歴史的な課題でしたが、素材の進歩と従来のやり方からの完全なる離別という独自の方法で打感…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ .comによると、ウッズは自宅での試打を経て、ベストな選択であると判断したようだ。ブリヂストンはスイングスピードが時速105マイル超で、飛距離アップを望んでいるプレーヤー向けのボールと位置付けた。 ウッズ…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 ことで、インパクト時のエネルギー伝達効率を高め、高慣性モーメントによる飛距離アップを実現したそうです。 【ヨシダくん】 カーボンを使って軽量化しつつ、重量配分により高慣性モーメント化しているのですね…
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 。大手シャフトメーカーのフィッターに話を聞くと、理屈上は長くすればするほどHSは上がるが、実際にクラブを長くしてHSが速くなったアマチュアはほとんどいないそうだ。実際にボールスピードが上がり、飛距離…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 スピンヘッドを使いたいと思っているアマチュアの方は、やはりロフトは多目なほうが、ヘッドの特性を生かして飛距離アップにつなげられるだろう。 今や、彼女たちのほとんどが個人で弾道測定器を所有し、データを…
2024/01/26topics 「え、“OK”って言わないの?」カン違いだらけのゴルフ英語(1) ピンに寄せるような一打のことを、日本では「Approach(アプローチ)」と言いますが、英語ではアプローチはグリーンを狙って打つショットを指します。飛距離の目安は100ヤード以上。ですから、パー3での…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 ナイスショットと飛距離がほとんど変わらず、着弾点のブレ幅も極めて狭い範囲に収まりました。ひょっとすると、ドライバーよりもフェアウェイウッドのほうが『Aiスマートフェース』の効果が分かりやすいかもしれませ…
2024/01/25PGAツアーオリジナル 1Wからウェッジまで 復活を期すザラトリスのギア再整備 いる。「T-150」は、セットを通じて僅かながら厚めのトップラインがオフセンターヒットに対する寛容性を向上させ、飛距離アップを実現している。 また変更の決め手となったのは、寛容性を高めながらも…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム ヘッドがブレにくいことの指標であり、つまり「寛容性=やさしさ」の基準となっている。 テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は「飛距離を犠牲にせず 究極のやさしさ」を目指した最新モデル。フェース…
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 を見ると、ボール初速が61m/sでトータル254ydも飛んでいます。これまで試打してきた「パラダイム Ai スモーク」シリーズの中で、初速も飛距離も一番出ていて、シオさんに合っていそうですね。ヨシダ…