2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

なので、それを解消するだけでも大幅な距離アップが可能となります。今回の受講者はドライバーの距離に悩む女性。もっと力強く振れて、なおかつムダのないインパクトに近づけるための、スイング軸の改善ポイント…
2015/11/24プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のドライバーショットをレッスン

スライス軽減&距離アップを目指す! アマチュアゴルファー代表として、スポーツジャーナリストの中西哲生さんが登場!プロのドライバーショットに近づくべく、距離不足とスライスが悩みの中西さんを、石井忍プロコーチがスイングデータを活用して徹底レッスンします!
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

ウッド(以下FW)とユーティリティ(以下UT)の距離アップについてレッスンしていきましょう。 “ミート率”重視! 距離を求めるうえで、まず大切なのはミート率を上げること。「ここ一番で飛ばしたい…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

ティの高さ、その目安は…? ティアップする際、ティの高さを大体決めている人は多いだろう。では、どのくらいの高さを目安にティアップすればよいのか……!? ツアープロを代表して、アメリカ仕込みの理論を持つ貞方章男プロに、目安にしているティの高さとスイングに及ぼす影響についてを伺った。 『高め』が僅差で優勢! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、『高め』が35%(23人中8人)と『低め』26%(23人中6人)より若干多い結果に。理由は「何となく『高め』」(Qさん/60歳)、「ドライバーはアッパーブローに打つので『高め』」(Tさん/32歳)という意見が多かった。 アベレージゴルファーの意見は『...
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。ただし、想像以上に距離は落ちるため、次のセカンドショットでの番手選びでは1~2つ番手を上げてコース攻略することを頭に入れておいてください。 (笹原優美プロ編・終了) 笹原優美(ささはら・ゆみ…
2015/09/07すぐできる!簡単ドリル

飛距離と方向性をアップする変速ドリル

打つことによって、スイング全体のバランスを鍛え、距離と方向性をアップするドリルを紹介します。 (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGA
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

すぐに10~20ヤードの距離アップできるはずです。 動かすのは「ヘッド」ではない! ドライバーショットで常に頭に入れていることは、どれだけクラブを振るかではなく、どれだけ体を動かせるか。つい意識を…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

ドローで劇的距離アップ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーショットが頑固なスライスで悩んでいます。距離の出るドローボールの打ち方を教えてください」 距離を出すには、キャリーしてからも…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロのレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの距離&安定感アップ」。正確性と距離を両立する…
2015/06/29すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップの右足ステップドリル

体重移動を使って距離アップ! 今回紹介するのは、体重移動を大きく使ってボールを飛ばすためのドリルです。「トップで肩はしっかり90度回っているのにイマイチ飛ばない…」というかたはぜひこのドリルを試し
2015/06/22すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップのクロス捻転ドリル

捻転差を使って距離アップ! 今回は、テークバックから切り返しにかけて、上半身と下半身の捻転差を生み出し、その蓄積したパワーを使って距離を伸ばすドリルをご紹介します! (取材協力 メトログリーン
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップに効く簡単ストレッチ法

距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、体がきっちりと深く捻転できるようになり、距離アップが見込めるのでぜひ試してみて