2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップで肩が十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

なので、それを解消するだけでも大幅な距離アップが可能となります。今回の受講者はドライバーの距離に悩む女性。もっと力強く振れて、なおかつムダのないインパクトに近づけるための、スイング軸の改善ポイント…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

ウッド(以下FW)とユーティリティ(以下UT)の距離アップについてレッスンしていきましょう。 “ミート率”重視! 距離を求めるうえで、まず大切なのはミート率を上げること。「ここ一番で飛ばしたい…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

飛ばしの素振り(1)【タオル編】 足立智明です。今回から10回に渡って距離アップにつながる練習法を紹介していきます。第一回目は、タオルを使った距離アップ練習法です。長さ1メートルくらいのスポーツ
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

距離アップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

距離アップを目指す男性の初級・中級者も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法

距離が伸びる『左のカベ』チェック法 距離アップに『左のカベ』は欠かせません。これが出来ると「ビハインド・ザ・ボール」(*)になって、遠心力が働き、ヘッドスピードが上がるのです。この『左のカベ』を…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

すぐに10~20ヤードの距離アップできるはずです。 動かすのは「ヘッド」ではない! ドライバーショットで常に頭に入れていることは、どれだけクラブを振るかではなく、どれだけ体を動かせるか。つい意識を…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

半減&距離アップで、ショットの完成度が劇的に高まった! 今回の受講者は・・・ ビデオで見た限りの初見では、まったく問題がないように思えます。ダウンスイングの軌道は、Vゾーンのド真ん中。プロはこのV…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

ハンディキャップ7の腕前だが、最近距離が落ちてきているのが悩みというのが今回の受講者。もっとダウンスイングでタメを作って、距離アップを図りたいとのことだが、実は、タメを追求すべきか否かは、その人…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

アップしました。 【まだまだ距離アップが可能ですよ!】 ドライバーのスタンスを広げたことによって、ダウンブローが軽減されただけでなく、体の捻転量が増えたことが実感できるはずです。スイングのパワーが高まり…
2020/03/31“あるあるレッスン”に潜む罠

「ヘッドスピードを上げて飛距離アップ」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「アマチュアはヘッドスピードよりもミート率」 ヘッドスピードを上げれば距離も伸びる――。実は、必ずしも正しいとは言えません。飛びに…
2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

大殿筋などが伸び、より深く捻転できるようになるはずです。短時間で手早くできるので、ラウンド前のウォームアップや仕事の合間の気分転換に最適です。距離アップを目指す方はもちろん、球筋を安定させたい方や、プロのようにカッコよくスイングしたい方もぜひお試しを。