2013/09/04国内男子

稲森佑貴が初優勝へ首位発進!

を果たしている好調ぶりを見せつけている。 通算5アンダーの2位タイには、櫻井匡樹、額賀辰徳など5選手が続き、通算4アンダーの7位タイには、伊藤誠道、香妻陣一朗ら若手選手がひしめく混戦模様。また、先週の
2013/08/05全英リコー女子オープン

初メジャーの森田理香子は65位「多分、一生忘れない」

松山と額賀辰徳だけ。森田にとっては難しいアイアンだったが、一ヶ月後のセントアンドリュースではしっかりと手に馴染んでいた。 「自分には欠けているものが沢山あった。通用したところはないです」。ゴルフの聖地
2013/07/26国内男子

簗瀬元気が逆転、プロ初勝利を手に/チャレンジツアー最終日

佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で行われた、国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」最終日。首位に1打差の4位タイからスタートした簗瀬元気が5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーで逆転勝利。07年のプロ転向から6年目、30歳にして嬉しいプロ初タイトルを獲得した。簗瀬はこの勝利により、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」と「関西オープン」のレギュラーツアー2試合の出場権を獲得した。 8アンダーの2位タイには、ともに「68」をマークした小池一平とテイト・リチャード(オーストラリア)。7アンダーの4位タイに、津曲泰弦ほか、首...
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

ながらも好スタートをきった。 4アンダー12位タイには藤島豊和、中西直人、大田和圭介ら6人。3アンダー18位タイには増田伸洋、額賀辰徳、小泉洋人など9人が並んでいる。 この大会での優勝者は11月に美浦
2013/04/20国内男子

マッチョ櫻井が飛距離で日本を驚愕させる

。 今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」3日目を終えて1位となっているのが2011年秋にプロ転向を表明した櫻井勝之だ。2位の額賀辰徳に9ヤードの差を付けて312.50ヤードを記録した。ちなみに昨年の1
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点でハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。...
2013/01/05国内男子

池田勇太が2013年の選手会長に就任

俊憲(34)、※松村道央(29)、額賀辰徳(28)、※I.J.ジャン(39)、S.K.ホ(39) 【監査】手嶋多一(44) ※は初選出 ( )内は1月5日現在の満年齢
2012/11/29国内男子

額賀、甲斐らが好スタート/男子ファイナルQT初日

は霧のため両コースともスタートが30分遅れたが、全222名がホールアウトし、7アンダーをマークした額賀辰徳、ジョン・ジェハン(韓国)、チンナラト・ファダンシル(タイ)の3人が首位で並んだ。1打差の6
2012/11/23GDOEYE

46歳、鈴木亨の戦いは終わらない QT初参戦へ

で予選落ちし、シード資格を喪失した選手> S.J.パク、冨山聡、額賀辰徳、鈴木亨、C.プラポール、河瀬賢史、佐藤信人、津曲泰弦(佐藤以外は既にファイナルQTエントリーを済ませた)
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

一番大切なのはタイミング ドライバーショットのポイントで、まず最初に挙げるのはタイミング。特に、飛ばしたいときや、風が強いときには、リズムが速くなってしまいがちなので注意している。プロ、アマ問わず、リズムの狂いは最もミスに直結すると考えているので、いつも気をつけている。 ここは飛ばしたい、という時に意識するのは下半身。上体に力を入れるのではなく、重心を低くし、下半身を使う。普段から、飛ばしたいときに自然と下半身に意識が行くような練習をしている。...