2016/10/08国内男子

宮里優作と額賀辰徳が暫定首位 6人残し日没順延

、午後4時55分に日没サスペンデッド。2組6人がホールアウトできなかった。暫定ながら通算13アンダーで首位に立つのは、ともに2ホールを残して7つ伸ばした宮里優作と額賀辰徳。後続に2打のリードをつけた
2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

と思う。雰囲気に飲まれると思う。でもうしろの組が来る(抜いていく)から大丈夫」 ■額賀辰徳 2バーディ、1ボギー「70」、通算6アンダー、3位タイ 「安定感はあった。出だし10番は1mくらいにつけて
2016/10/07国内男子

ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上

バーディ「67」としてリーダーボードを駆け上がり、首位争いに加わって決勝ラウンドに突入する。 通算6アンダーの3位に、首位から後退した海老根文博のほか、宮里優作、額賀辰徳、アンジェロ・キュー(フィリピン
2016/10/06国内男子

41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団

、賞金ランク7位の今平周吾、今季「SMBCシンガポールオープン」を制したソン・ヨンハン(韓国)、額賀辰徳ら9選手が並んだ。 前週優勝の片岡大育が4アンダー13位タイで続き、賞金ランク1位の谷原秀人は1アンダー49位とした。
2016/09/03国内男子

石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 首位と2打差の2位から最終組で出たチョ・ミンギュ(韓国)が6バーディ、3ボギーでプレーし、通算8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5アンダーとして3位につけた。昨年覇者のキム・キョンテ(韓国)が、通算4アンダーの4位とした。 3位から出た石川遼は、5バーディ、6ボギーとして通算3アンダーの5位に後退。前半でスコアを1つ落とした後、1...
2016/06/03中古ギア情報

契約外のプロに人気のフェアウェイウッドはコレだ!

、フリーでは、藤田寛之、金亨成、額賀辰徳、小田龍一、星野英正などが使用。中古ではかなりの人気で、買い取ってもすぐに売れてしまうので、今見つけるのはなかなか至難の業。 もう一つが『キャロウェイゴルフ
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

たり、女子プロやトップアマもこぞって使っている。そんな中、いま特に注目される理由として、これまで見向きもしていなかった男子プロも使用し始めたという事実。現実に、日本人屈指の飛距離を持つ額賀辰徳や甲斐
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

、インパクト時の運動エネルギーの向上を図った。プロでは山下和宏や額賀辰徳のほか、稲森佑貴、大堀裕次郎らパワーのある若手も使用している。 ■テーラーメイドゴルフ 『グローレG』 飛距離性能を追求して支持を得てき
2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞

(4.04) ・イーグル率賞:金度勲 (5.50) ・ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳 (298.92yd) ・フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴 (69.61%) ・サンドセーブ率賞:マシュー
2015/11/26国内男子

平塚哲二が単独首位発進 ホストプロ石川遼は1打差2位

◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 9月に左ひじの故障から復帰した平塚哲二が5バーディ、ボギーなしの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。賞金ランキング120位からの逆転シード権獲得を狙う。 カシオ計算機と所属契約を結ぶ、大会ホストプロの石川遼が4バーディ「68」。小林伸太郎、チョ・ミンギュ(韓国)と並んで首位に1打差の4アンダーの2位タイと好スタートを切った。 さらに1打差の3アンダー5位タイに小林正則、谷原秀人ら4人。 今大会での賞金王戴冠がかかるキム・キョンテ(韓国)はイーブンパーの39位タイでスタート...
2015/11/19国内男子

竹谷佳孝が首位発進 松山英樹は17位、石川遼29位

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 竹谷佳孝が6バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、6アンダーの首位で滑り出した。後続の宮里優作に2打差をつけ、昨年「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来のツアー通算2勝目へ好発進だ。 自身初の首位スタートに竹谷は「たまたまです」と謙遜したが、昨季終盤に発症した左ひじ痛からくる悩みも解放され、上り調子を掴み始めたところだった。「スイングのタイミングの取り方にひらめきがあった。体幹を使う動きを意識した」とショットも安定。5m以内につけたチャンスを活かし、わ...