2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 大輔、香妻陣一朗、小田孔明、額賀辰徳と並んで通算7アンダー3位に後退した。 賞金ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)は通算6アンダー8位。同ランキング5位の石川遼は「70」でプレーして、通算
2019/11/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ラームに見る新世代王者の資格 を、300yd台に乗せて称号を得ました。 また、国内でも昨季は額賀辰徳選手(302.93yd)、竹内廉選手(301.97yd)、I.H.ホ選手(300.91yd)の3人だけでしたが、今季は現在16人
2019/11/14国内男子 宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ 。 主催する太平洋クラブ所属の小斉平優和は2アンダーの7位。前週優勝のチェ・ホソン(韓国)はイーブンパーの15位。賞金ランキングトップを走る今平周吾は2オーバーの39位で滑り出した。 前年覇者の額賀辰徳は4オーバーの59位。前週に今季初の予選落ちを喫した石川遼は7オーバーの74位と出遅れた。
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 。国内のツアー会場ではさっそく複数のプロがテストに勤しんだ。 前年王者の額賀辰徳は「(同社の)“テンセイ”より、全体的に緩やかにしなってくれる。打ち出しが高くなってスピン量が減ってくる。それでも結構
2019/11/14国内男子 悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦 いた額賀辰徳に優勝をさらわれ、涙を流した。 10月の「トップ杯東海クラシック」(三好カントリー倶楽部西コース)最終日も、首位に並んだ18番でボギーを喫して2位に甘んじている。「三好でまた同じ失敗をして
2019/11/13国内男子 13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 初優勝の歓喜から1年。額賀辰徳はディフェンディングチャンピオンとしての
2019/11/12国内男子 今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す リース・ジョーンズ氏の監修による大規模改修が行われた。リニューアル直後の大会は悪天候による54ホールの短縮競技となり、9アンダーで終えた額賀辰徳がツアー初勝利を飾った。 チェ・ホソン(韓国)が優勝した
2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー 終盤に崩れてタイトルを逃した。後半17番(パー3)でボギー、1打目をOBとした最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、額賀辰徳に逆転を許して3位に終わった。「最後にしっかり締められないのは、練習不足
2019/05/29国内男子 秋吉翔太が描く理想の連覇 「ウィニングパットを決めて」 では無意識にプレッシャーがかかるのか、前年4月「中日クラウンズ」は最終日を首位で出て4位で終えた。同年11月「VISA太平洋マスターズ」は初日から首位を守り続けたが、最終日に額賀辰徳に逆転を許した
2018/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 同じ土俵の上で 海外選手の受け入れ方 弘大選手、木下裕太選手、額賀辰徳選手ら中堅組。秋吉翔太選手、出水田大二郎選手、星野陸也選手、稲森佑貴選手ら若手陣。例年になく新たな顔ぶれがそろった一年でした。 そのなかでタンヤゴーン・クロンパ選手
2018/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠 (初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2018/11/27日本シリーズJTカップ 今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む 、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/16中古ギア情報 試してみる?“飛ばし屋”が使うドライバー プロ転向13年目、未完の大器と言われ続けた額賀辰徳が「三井住友VISA太平洋マスターズ」で初優勝を遂げた。額賀の魅力といえば、今季のドライビングディスタンス第1位(11月14日時点)という飛距離だろ
2018/11/12世界ランキング ケプカが1位に返り咲き 額賀辰徳は大幅アップ/男子世界ランク トップの座に返り咲き、今週の国内ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」に乗り込む。 前週の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」でツアー初優勝を挙げた額賀辰徳は1269位から363位へ
2018/11/12優勝セッティング スイング&アイアンを易しくシフト 飛ばし屋・額賀辰徳の初優勝ギア 大会名:三井住友VISA太平洋マスターズ 日時:2018年11月8日~11日 開催コース::太平洋クラブ 御殿場コース(静岡) 優勝者:額賀辰徳 今季からピンゴルフ契約となった額賀辰徳が、プロ転向
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 いた。だが、17番は手前ラフからのアプローチを3mオーバーしてボギー。2組前で回る額賀辰徳が18番でバーディを奪い、1打差2位に後退した。だが、18番は2オンも狙えるホール。イーグルなら再逆転
2018/11/11国内男子 34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 首位と3打差の3位から出た額賀辰徳が1イーグル4バーディ、2ボギーの