2003/06/27全米シニアオープン選手権 シニアは頂く!?ワトソンが初日暫定ながら単独首位! オーバー90位タイ。そして昨年の全英シニアオープン覇者、須貝昇はアイアンのキレが悪くパーオンしたのはわずか4ホール。2バーディ、7ボギー、2ダブルボギーで9オーバーの107位タイと予選落ちの危機に瀕している
2003/06/07全米シニアプロ選手権 海老原ベストスコアで首位と2打差の4位に浮上!! が、通算7オーバーでギリギリ予選を通過。しかし、青木功を始め、須貝昇、高橋勝成、野口裕樹夫、中村彰男は全て予選落ちとなった。
2003/06/06全米シニアプロ選手権 難コースに苦しむ選手が続出 選手が上位に残った。 今週は日本から7名が出場し期待が掛かるが、この中で最高位は海老原清治と福沢孝秋の2オーバー36位タイ。他では高橋勝成が4オーバー66位タイ、青木功は5オーバー81位タイ、須貝昇が7オーバー104位タイ、中村彰男8オーバー119位タイ、野口裕樹夫は12オーバー141位タイと出遅れた。
2002/11/30国内シニア 打倒!海老原!青木功が国内シニアでも優勝を果たした ) 28/+2/近藤守 /148(73-75) 28/+2/山崎睦満/148(72-76) 31/+3/風見博/149(77-72) 31/+3/古市忠夫/149(77-72) 31/+3/須貝昇
2002/09/26ニュース 世界で活躍する日本人選手たち 、通算2オーバーで33位、ドラゴン滝は76-74-74で52位という成績だった。 海老原は、今年アイルランド、ウェールズ、デベアPGAの3試合で優勝を飾っている。他に、須貝昇が全英シニアOP、滝がバッド
2002/08/07ウィータビックス全英女子オープン 今シーズン最後のメジャー開幕!日本勢7人がメジャータイトルを狙う! といえば、男子ツアーで丸山茂樹が4位に入り、シニアでは須貝昇が優勝を果たしている。女子でも日本選手の名前がスコアボードの最上位に掲げられることを願うばかりだ。 日本勢にとって、最大のライバルとなるのが
2002/08/05アマ・その他 海老原清治 欧州シニアツアーで今季3勝目 賞金王を狙っていきたい。残りのシーズンも賞金王を意識しながら戦うつもり」 前週、全英シニアオープンでは須貝昇が優勝。現在、欧州シニアツアーでは日本人旋風が巻き起こっている。
2002/07/29米国シニア 全英シニアオープン観戦記(前編) が好きなんです。2年前に初めて参加したときには18位でしたが、それ以来、いい感じでプレーできています」 67で回った初日にそう語り、一度も首位の座を明け渡すことなく優勝を果たした須貝昇プロにとって、全…
2002/07/29米国シニア 全英シニアオープンで日本の須貝昇が優勝!! 全英オープンの翌週、「全英シニアオープン」が、北アイルランドのロイヤルカウンティダウン ゴルフクラブで開催された。初日の1番ホールでバーディを奪った須貝昇が、そこから4日間、首位の座を一度も明渡さず…
2002/06/10米国シニア 米国シニアツアーメジャー:第63回「全米シニアプロ選手権」最終日 :ボビー・ワドキンス 4位 +1:ジム・ソープ 4位 +1:ロイ・ブチニッチ 6位 +3:ギル・モーガン ---------------- 18位:海老原清治 51位:高橋勝成 60位:須貝昇
2001/08/02ニュース 世界で活躍する日本の選手たち(7月26日-8月5日) 、須貝昇の3人は10オーバー、27位で競技を終了。板井栄一は 週末にストロークを落とし46位。秋富由利夫、岡庭一芳、ドラゴン滝は予選落ちとなった。優勝したのはオーストラリアのイアン・スタンレー。ボブ
2001/07/26ニュース 世界で活躍する日本の選手たち は北アイルランドのロイヤル カウンティー ダウン GC。 日本からは青木功、海老原清治に加え 高橋勝成、秋富由利夫、須貝昇、板井栄一も参戦。 あと予選から勝ち上がった 岡庭一芳 と ドラゴン滝も参加
1997/10/16国内男子 米山剛、10バーディの9アンダー! のかも」と本人も不思議な面持ちだった。 この「62」は1988年のジャンボ尾崎、1990年の須貝昇とならぶコースレコードタイ。米山自身もトーナメントでのベストスコアとなった。 飯合肇は8バーディ、1
1997/10/16国内男子 米山剛、10バーディの9アンダー! のかも」と本人も不思議な面持ちだった。 この「62」は1988年のジャンボ尾崎、1990年の須貝昇とならぶコースレコードタイ。米山自身もトーナメントでのベストスコアとなった。 飯合肇は8バーディ、1
1997/08/02国内男子 細川和彦、67をマークして2打差の単独首位! 須貝昇は残念だった。3日目は39-41の80。もう少し好調が続いてくれれば面白かったんだが。パットが入ってくれなかったのかな。もちろん一番ガックリきているのは本人。 沢田尚はまだ頑張っている。今日は
1997/08/01国内男子 中島後退。須貝昇、65をマークして首位に立つ! なんと須貝昇が上がってきた。なつかしい名前。「今日は完璧なラウンドだった。トップに立ったのなんて、いつ以来か、記憶にないよ」と須貝。ボギーなし。5バーディ、1イーグル。 「シード落ちして精神的にも