2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし ます」と話した。 4アンダーの1打差5位に上田桃子、原英莉花、山下美夢有、青木瀬令奈、蛭田みな美。山下は渋野日向子と並んでいた国内ツアーの「連続オーバーパーなしラウンド」を「30」に伸ばし、ツアー記録を
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/11国内女子 畑岡奈紗、勝みなみが「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」出場 三菱電機レディス」以来の参戦になった。勝は8月の「CAT Ladies」以来で、日本では今季5試合目。 住友ゴム工業(ダンロップ)と用具使用契約を結ぶホステスプロとして、2人のほかに櫻井心那、菅沼菜々、青木…
2023/09/03GDOEYE 日本女子アマ覇者・飯島早織 人生ワースト「87」からの決意 2日間の経験を自身の今後にも生かすつもりだ。 進藤氏は、飯島のプレースタイルに申ジエ(韓国)や青木瀬令奈を重ね、「日本一の精密機械」を目指してほしいと語る。「今の長所を伸ばしつつ、彼女の人柄が世に出る
2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 人目の「10代3勝」がかかる櫻井心那は、葭葉ルミと並んで7アンダーの3打差5位から逆転を目指す。 来週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する吉田優利は、青木瀬令奈らと並び、4打差7
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 真央 74 3 稲見萌寧 27 4 勝みなみ※ 82 5 西村優菜※ 48 6 吉田優利 6 7 小祝さくら 7 8 菅沼菜々 18 9 堀琴音 78 10 藤田さいき 20 11 青木瀬令奈 17
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち 並んだ。 昨年大会優勝者の青木瀬令奈は通算2オーバーでカットライン上の56位で決勝ラウンド進出。今季2勝の岩井千怜が通算3オーバーの62位で1打及ばず、14戦ぶりの予選落ちを喫した。
2023/06/28国内女子 「腹をくくって」スイング改造 前年覇者・青木瀬令奈は“一皮むける”5勝目へ 第3戦「Tポイント×ENEOSゴルフ」で、ツアー4勝目を挙げた青木瀬令奈。その後は5月「RKB×三井松島レディス」で4位に入ったものの、13試合中6試合で予選落ちと不調に苦しみながら戦っていた。 前半
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 CC西コースを舞台に29日(木)から4日間の日程で行われる。賞金総額は1億2000万円(優勝賞金2160万円)。 昨年大会は4日間を通して最高気温30度超の猛暑の中、青木瀬令奈が単独首位で迎えた最終日に…
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら (韓国)、野澤真央ら6人が並んだ。 稲見萌寧、上田桃子らが3アンダー14位。岩井千怜、青木瀬令奈、21年大会覇者の菊地絵理香、金田久美子らが2アンダー19位で滑り出した。 2週連続優勝を目指す山下美夢
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 、神谷そら、黄アルム(韓国)の7人が並んだ。岩井は上がり3連続バーディでトップ10に加わった。 今季2勝の穴井詩、同1勝の青木瀬令奈は3アンダー14位と上位でスタート。地元・千葉県出身で今季メジャー1勝の吉田優利は2アンダー24位で初日を終えた。
2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか アンダー) 2016年「大王製紙エリエールレディス」テレサ・ルー ・トーナメントレコード 「271」(17アンダー) 2012年 キム・ヒョージュ(アマ) 2021年 青木瀬令奈
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 ストローク記録は2012年にキム・ヒョージュ(韓国)、21年に青木瀬令奈が記録した「271」(17アンダー)。ツアーの最少ストロークは16年の「大王製紙エリエールレディス」でテレサ・ルー(台湾)が記録した
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 岩井明愛と青木瀬令奈は、上田桃子らとともに3アンダー22位で終えた。 前年大会覇者の稲見萌寧や西郷真央は通算1アンダー34位で予選通過したが、セカンドカット(※)が実施されたことにより決勝ラウンドに進めなかった。
2023/06/04国内女子 山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール 7人が同順位で続いた。 リシャール・ミルと契約するホステスプロの青木瀬令奈は3アンダー15位。 同じくリシャール・ミル契約で今季初出場の成田美寿々と、前年覇者の稲見萌寧は1アンダー34位。予選は通過したが、セカンドカットにより最終ラウンドに進めなかった。
2023/06/03国内女子 濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ 工藤遥加と柏原明日架、8ホールを残している小祝さくらの4人が4アンダーで並んでいる。 ホステスプロの岩井明愛、岩井千怜は9ホールを終えて2アンダー。同じくホステスプロとして臨んでいる青木瀬令奈、成田
2023/06/01国内女子 「ゴルフが楽しい」 成田美寿々が“恩返し”のスポット参戦 ギャラリーのみなさんも楽しめないと思う」 悪天候が見込まれる初日は親友でもある青木瀬令奈と同組。「天にお願いしたらかなった。瀬令奈のゴルフを間近に見られるのは楽しみだが、変なゴルフもしたくない」。同じく休養
2023/05/31国内女子 山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦 、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。