2011/11/12国内女子

青山と服部が首位に並ぶ! 横峯が2打差で追う

、引き続き第2ラウンドが行われ、首位に2打差で第2ラウンドを迎えた青山加織と服部真夕がともに「68」をマーク。通算6アンダーの首位に並び、明日の最終日を迎える。 通算5アンダーの単独3位に馬場ゆかり。通算…
2016/07/22国内女子

雲散霧消は許されず…立ちっぱなし待機に選手から不満も

サスペンデッドとなった。 5バーディ、3ボギーの「70」でホールアウトした青山加織は2アンダーの暫定5位タイで初日を完走できたが、長い待機時間について、選手によって公平性を欠いた運営対応に不満を募らせた…
2012/06/09国内女子

若林舞衣子、自らの誕生日にナイスプレー!

教えてって頼まれたんです(笑)」。若林は結果的に催促したような感じだと笑い出す。 そして、この日は同門で普段から行動を共にする服部真夕、森田理香子、さらに先輩にあたる青山加織などが誕生日会を開いてくれる…
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

青山加織が熊本地震の影響で今週の大会を欠場した。自宅の復旧だけでなく支援物資運搬などに時間を割くことを選択した仲間に、「何かしたい気持ちはあるけど、実際に行動に移すのはなかなかできないこと。すごいなと
2012/06/15国内女子

2位タイの表純子「もうイライラしません」

「パターが入ってくれたので」と謙遜しながら話す。 先週は予選通過を果たしたが、決勝ラウンドで最下位に終わった表。今週火曜日には岡本(綾子)ファミリーとして同門の青山加織、森田理香子などと食事会に参加した
2010/06/12国内女子

森田理香子が6位浮上「藍さんだけじゃない!」

。「自分なりに少ない知識の中で、考えてやりました」と森田。同じ岡本門下生の服部真夕、青山加織の活躍にも刺激を受けている。 もちろん、ホステスプロとしての責任も感じている。「今年は藍さんも来られてないし、藍
2012/09/01国内女子

服部真夕、ひとり蚊帳の外に「なんだかなぁ‥・」

に戻ってみると、予想外の事態が起こっていた。 「10番で(イーグルを)獲りたかったんだけど、獲れずに中断になって戻ってきたら、森田(10番)も青山加織さん(11番)も獲っていて“えーっ”みたいな感じで
2010/01/12国内女子

原江里菜が恒例の合宿で「優勝宣言!」

2009年シーズンは未勝利に終わった原江里菜が、初のシード権を獲得した青山加織などと、毎年恒例となった「アスリート トレーニング キャンプ」という異種目スポーツ選手合同合宿に入った。この合宿に参加…
2011/05/22国内女子

野村敏京が史上2番目の若さで日本女子ツアー初優勝!

43分から約2時間の中断があったが、再開後も野村の勢いは衰えることなく、結局2位の青山加織に3打差をつける圧勝。3日間首位の座を譲らない完全優勝で初勝利を挙げた。 18歳178日での日本女子ツアー初優勝…
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

てしまった。深いラフで、ピンが手前で、キャディさんは『載せればいいよ』って言っていたけど、競り合っているのもあって、ちょっと欲をかいてしまったかなと思う」 ■青山加織 4バーディ、5ボギー「73
2012/04/12国内女子

不動、地元2連覇へ向けマイペース調整

今季国内男女ツアーを通じて、唯一の熊本県開催となる「西陣レディスクラシック」。有村智恵、笠りつ子、一ノ瀬優希、青山加織ら地元出身のトッププロたちに注目が集まる中、ディフェンディングチャンピオンの不動
2013/08/10国内女子

選手コメント集/meijiカップ 2日目

。(最終日に向けて)全体的にショットもパターも良いですし、最終日はメンタル的なものが必要だと思います。順位とかは気にせずに、昨日、今日みたいに楽しくやりたいと思います」 ■青山加織 4バーディ、2ボギー
2010/07/23GDOEYE

何故、メディアセンターの電気は消えたのか?

ロールプレイングゲームをやっているかのような気分。手探りでスイッチを見つけてようやく部屋の電気が付くと、一つ謎解きをしたような感覚になる。 大会初日を終えた青山加織が不可解そうに話していた。「フルショットで90ヤードしか