2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

勝利の阿原久夫が1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 今季2勝をあげて賞金ランキングトップを走る藤田寛之が「67」で回り、5アンダー2位。田村尚之が4
2021/08/21国内シニア

伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 2日目(21日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 首位で出た伊澤利光と田村尚之、シニア8勝の崎山武志、今年シニアデビューの阿原久夫が通算8アンダーの
2005/08/25国内男子

PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位!

健志/80/80/- 76/+9/田幡勝一/81/81/- 77/+12/杵鞭謙二*/84/84/- 棄権/-/日下部光隆/-/-/- 棄権/-/加藤 優/-/-/- 棄権/-/阿原久夫/-/-/- *印はアマチュア
2004/07/25国内男子

金城、近藤が伸ばすも韓国の金鍾徳が5年ぶりの勝利

金城和弘がこの日3つスコアを伸ばして通算16アンダー、2位の座をキープした。そして通算15アンダーの3位タイには、最近成長著しい近藤智弘と阿原久夫が入っている。 そのほか、全英オープン帰りの平塚哲二は
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

/-2/原口日出樹/430(71-74-68-69-78-70) 13/-1/J.M.シン/431(72-74-72-72-71-70) 14/-1/阿原久夫/431(73-71-71-72-72