2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/12/03アジアン 2日続けて日没サスペンデッド ウェストウッド親子は明暗 にした。 プロデビュー戦となった息子のサムエル・ウェストウッドは通算13オーバーで予選落ちが濃厚になった。 関藤直熙は15ホールを終えて6オーバー114位に沈んだ。
2022/12/02アジアン コウスケ・ハマモトが初優勝へ暫定首位 ウェストウッド親子は出遅れ ・ラヒリ(インド)が4アンダー5位にいる。 関藤直熙は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で回り、4オーバーの122位と出遅れた。 元世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)は10
2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2022/10/01アジアン ツアー2勝の31歳が単独首位浮上 関藤直熙は予選落ち 、ニティトン・ティポン(タイ)と並んで4打差2位。通算6アンダー4位に、ともにタイ出身のパビット・タンカモルプラスートとダンタイ・ブーマが続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー6位で大会を折り返した。 日本の関藤直熙は通算9オーバー118位で予選落ちした。
2022/09/30アジアン 地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ ・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 日本の関藤直熙は「81」をたたき、9オーバー125位と大きく出遅れた。
2022/09/28アジアン コロナ禍を経て3年ぶりの開催 関藤直熙が出場 前回大会は1打差で競り負けたアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)らが名を連ねた。 日本からは関藤直熙がエントリー。同ツアーは3戦連続で予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。
2022/09/24アジアン タイの39歳が「64」で首位浮上 関藤直熙は予選落ち ・ケーオシリバンディットと、ビョーン・ヘルグレン(スウェーデン)の2人が続いた。 日本からただ一人参戦した関藤直熙は3バーディ、6ボギー1ダブルボギー「77」とスコアを落とし、通算6オーバーで予選落ちした。
2022/09/23アジアン インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。 2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。 日本の関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2022/09/21アジアン 3年ぶりアジアンツアー復帰で賞金1.4倍に 関藤直熙が出場 前回優勝した林口インターナショナルG&CC。日本勢は関藤直熙がエントリーした。 直近2年は台湾ツアーの単独で行われた。アジアンツアーへの復活に際し、賞金は19年当時から20万ドル増の70万ドルにアップ
2022/08/12アジアン グリーンが首位浮上 20位に久常涼 リード36位で予選通過 の46位に香妻陣一朗。カットライン上の1アンダー59位で稲森佑貴が週末に入る。 関藤直熙は10オーバー136位で予選落ちした。
2022/08/11アジアン ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位 の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤直熙は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ ・オグルトゥリーらが“新天地”を求めてきた。 同じく新リーグでの経験がある稲森佑貴、木下稜介、香妻陣一朗は世界ランキング300位以内の資格で出場、前週の「日本プロ」からの連戦となる。関藤直熙はアジア
2022/08/05アジアン マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ )はこの日「69」でプレーし、通算10アンダー暫定6位につけた。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は第2ラウンドを「76」とスコアを落として、通算12オーバー暫定142位で予選落ちが確実となった。
2022/08/04アジアン マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤直熙は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/08/03アジアン インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦 フィールドで、大会2勝のガガンジート・ブラー(インド)が2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目を目指す。 日本勢は関藤直熙が参戦する。6月「韓国オープン」は62位に終わっているだけに上位進出を狙う。水野眞惟智は補欠1番手。
2022/06/26アジアン 21歳キム・ミンギュがプレーオフ制す 「全英」切符獲得 )の予選会を兼ねており、キムとチョの2人が出場権を獲得した。 1打差の3位にジャリン・トッドら2人。日本勢でただ一人参戦した関藤直熙は「79」と崩れ、通算14オーバー62位に終わった。
2022/06/25アジアン チョ・ミンギュらが首位で最終日へ 関藤直熙は48位 ・テフン(韓国)と並ぶ通算5アンダー首位に浮上した。 首位から出たイ・サンヒ(韓国)は「75」をたたいて、通算1アンダー11位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「73」で回り、55位から48位に順位を上げた。
2022/06/24アジアン イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過 首位に浮上した。 首位で出た米国籍で日本ツアー1勝スンス・ハンは「75」とスコアを落とし、通算1オーバー21位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は「72」で回り、カットライン上の通算4オーバー55位で週末に進んだ。