2022/11/30アジアン

ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦

参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。
2022/10/01アジアン

ツアー2勝の31歳が単独首位浮上 関藤直熙は予選落ち

、ニティトン・ティポン(タイ)と並んで4打差2位。通算6アンダー4位に、ともにタイ出身のパビット・タンカモルプラスートとダンタイ・ブーマが続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)は通算5アンダー6位で大会を折り返した。 日本の関藤は通算9オーバー118位で予選落ちした。
2022/09/28アジアン

コロナ禍を経て3年ぶりの開催 関藤直熙が出場

前回大会は1打差で競り負けたアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)らが名を連ねた。 日本からは関藤がエントリー。同ツアーは3戦連続で予選落ちを喫しているだけに復調に期待がかかる。
2022/09/24アジアン

タイの39歳が「64」で首位浮上 関藤直熙は予選落ち

・ケーオシリバンディットと、ビョーン・ヘルグレン(スウェーデン)の2人が続いた。 日本からただ一人参戦した関藤は3バーディ、6ボギー1ダブルボギー「77」とスコアを落とし、通算6オーバーで予選落ちした。
2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。 2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。 日本の関藤は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2022/08/11アジアン

ビンセントが首位発進 香妻陣一朗9位 リードは“新天地”で78位

の26位で2日目を迎える。 新リーグ「LIVゴルフシリーズ」に参戦した世界ランク46位のパトリック・リードは、同じサウジアラビア政府系ファンドをバックにしたアジアンツアーに出場し、初日1オーバー。稲森佑貴と同じ78位で発進した。 関藤は9オーバー143位と大きく出遅れた。
2022/08/05アジアン

マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ

)はこの日「69」でプレーし、通算10アンダー暫定6位につけた。 日本勢として唯一出場する関藤は第2ラウンドを「76」とスコアを落として、通算12オーバー暫定142位で予選落ちが確実となった。
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

ボギーなしの7バーディ「65」でプレーし、7アンダー暫定3位。前回2019年大会覇者のミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は3アンダー暫定19位。 日本勢として唯一出場する関藤は8オーバー暫定143位と出遅れた。
2022/08/03アジアン

インドネシアで6週ぶりに再開 関藤直熙が参戦

フィールドで、大会2勝のガガンジート・ブラー(インド)が2018年「フィジー インターナショナル」以来となるツアー10勝目を目指す。 日本勢は関藤が参戦する。6月「韓国オープン」は62位に終わっているだけに上位進出を狙う。水野眞惟智は補欠1番手。
2022/06/25アジアン

チョ・ミンギュらが首位で最終日へ 関藤直熙は48位

・テフン(韓国)と並ぶ通算5アンダー首位に浮上した。 首位から出たイ・サンヒ(韓国)は「75」をたたいて、通算1アンダー11位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤は「73」で回り、55位から48位に順位を上げた。
2022/06/24アジアン

イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過

首位に浮上した。 首位で出た米国籍で日本ツアー1勝スンス・ハンは「75」とスコアを落とし、通算1オーバー21位に後退した。 日本勢で唯一出場する関藤は「72」で回り、カットライン上の通算4オーバー55位で週末に進んだ。