2022/06/24アジアン

スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位

米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/02/25アジアン

水野眞惟智が3打差6位発進/アジア

。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤は5オーバー145位と出遅れた。
2022/02/23アジアン

タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場

(オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤
2022/02/01アジアン

賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦

・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤が出場する。
2022/01/14アジアン

小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野眞惟智は7オーバーの86位。関藤は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。
2021/10/22国内男子

亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼

亀代順哉が1イーグル5バーディ、1ボギーの6アンダー「64」で通算16アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 通算14アンダー2位に坂本雄介。通算12アンダー3位に関藤、通算11アンダー4位に
2021/05/22国内男子

プロアマ戦に俳優の市村正親さん「あしたもゴルフ(笑)」

プレーする様子を見せた。 2日目、市村さんは藤田寛之と非公式開催だった前回大会覇者の関藤と同組でプレー。関藤からスイング面でアドバイスをもらうなど会話も弾んだそうで、「プロアマは初めてだったけど、趣味
2021/05/21国内男子

大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上

行われた昨年大会を制した関藤は西コースで「63」を出し、トータル7アンダー18位まで順位を上げた。 決勝ラウンドは全選手が東コースをプレーする。