2022/06/24アジアン スンス・ハンが首位発進 関藤直熙は62位 米国籍、日本ツアー1勝のスンス・ハンが3バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、地元2選手と首位に並んで発進した。 日本勢で唯一出場する関藤直熙は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、3
2022/06/22アジアン 全英切符かけた韓国のナショナルオープン 関藤直熙が参戦 は中止、前年の21年は外国人の渡航制限のため韓国ツアー単独で開催された。 フィールドには地元韓国勢が多数名を連ねた。日本からは関藤直熙がエントリーした。今季はアジアン、国内ツアーと8試合に出場も予選
2022/05/19国内男子 記録にない初代チャンピオン 関藤直熙の優勝からの2年間 ない“初代チャンピオン”が、再起へのチャンスをつかみつつある。2020年、ツアー外競技として行われた本大会を制した関藤直熙が「66」という初日のスコアを見てほっと息をついた。 2019年にはアジアの下部
2022/03/04アジアン 19歳の久常涼が単独首位浮上 桂川有人と木下稜介も決勝へ/アジア アンダー24位、木下稜介が7アンダー41位で決勝ラウンドに進んだ。 小林正則は通算4アンダー79位、関藤直熙と米澤蓮は3アンダー99位、浅地洋佑は2アンダー106位、水野眞惟智は2オーバー128位でいずれも予選落ちした。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ され、2アンダーの関藤直熙は83位、1アンダーの米澤蓮も99位と出遅れた。浅地洋佑は3オーバー136位、水野眞惟智は4オーバー138位から巻き返したい。
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/02/23アジアン タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場 (オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤直熙
2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 オーバー97位、関藤直熙は9オーバー100位で予選落ちした。 ブライソン・デシャンボー(米国)はケガのため、2日目のスタート前に棄権した。
2022/02/04アジアン 木下稜介が2打差2位発進 DJ7位 サウジでアジア新シーズンが開幕 ・シャウフェレ(同)らとともに3アンダー23位で発進した。 久常涼は2アンダー32位、星野陸也はイーブンパー56位、関藤直熙は3オーバー85位。岩田寛は4オーバー100位で初日を終えた。
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2022/01/15アジアン 小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち 位で続いた。 9位で発進した小林正則は「76」で、通算4オーバー20位に後退した。水野眞惟智は5オーバー34位で予選を通過した。 関藤直熙は通算17オーバー108位で予選落ちした。
2022/01/14アジアン 小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野眞惟智は7オーバーの86位。関藤直熙は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。
2022/01/12アジアン アジアンツアー残り2戦はシンガポールが舞台 関藤直熙ら日本勢も出場 ランキングや出場優先順位がかかるため、ツアーの有力メンバーが参戦する。日本勢は、2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙のほか、小林正則、水野眞惟智がエントリーした。 賞金ランキング1位を走るウェイド
2021/11/13国内男子 出会いは14年前 谷原秀人が金谷拓実とのV争いへ「オジさん頑張ります」 で出場していた縁もある。「関藤(直熙)もそうだし、渋野(日向子)もそうだし、(中国地方に)優秀な子が多いってことですよ」と笑わせつつ、「秀人ジュニアで教えていた子とプロで一緒に戦えるのはうれしいですよ
2021/10/22国内男子 亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼 亀代順哉が1イーグル5バーディ、1ボギーの6アンダー「64」で通算16アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 通算14アンダー2位に坂本雄介。通算12アンダー3位に関藤直熙、通算11アンダー4位に
2021/10/21国内男子 副田裕斗が首位浮上 1差2位に亀代順哉/男子下部最終戦 、勝利を逃してきた。 初日首位の亀代順哉は1打差の通算10アンダー2位。9アンダー3位に関藤直熙、海老根文博、坂本雄介、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。
2021/05/22国内男子 プロアマ戦に俳優の市村正親さん「あしたもゴルフ(笑)」 プレーする様子を見せた。 2日目、市村さんは藤田寛之と非公式開催だった前回大会覇者の関藤直熙と同組でプレー。関藤からスイング面でアドバイスをもらうなど会話も弾んだそうで、「プロアマは初めてだったけど、趣味
2021/05/21国内男子 大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上 行われた昨年大会を制した関藤直熙は西コースで「63」を出し、トータル7アンダー18位まで順位を上げた。 決勝ラウンドは全選手が東コースをプレーする。