2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2020/10/26米国男子

小平智、今平周吾は最終日に失速 次の戦いも米国で

(1オーバー75位) 「(「80」をたたいた)2日目にもう少し抑えられていれば…というのはあるが、それ以外の日も自分が思うほどスコアを伸ばせていない。これがいまの実力かなと思う。自分のスタッツを見…
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤は1オーバー100位で予選落ちした。
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と並び7アンダー3位につけた。 日本勢は片岡を含め5人が出場。水野眞惟智が6アンダー7位、大槻智春が5アンダー17位で続いた。堀川未来夢は3アンダー52位。関藤は1アンダー86位と出遅れた。
2021/10/22国内男子

亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼

亀代順哉が1イーグル5バーディ、1ボギーの6アンダー「64」で通算16アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 通算14アンダー2位に坂本雄介。通算12アンダー3位に関藤、通算11アンダー4位に
2020/10/02国内男子

6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー

。通算9アンダーで逆転し、AbemaTVツアー初優勝を飾った。 通算8アンダー2位に杉山知靖と関藤が並んだ。単独首位から出た小野田享也は「72」と伸ばせず、亀代順哉らと並んで通算7アンダー4位
2020/03/07アジアン

星野陸也と阿久津未来也が暫定5位 54ホール短縮競技へ

(オーストラリア)。1打差の通算12アンダー暫定2位に劉ヤンウェイ(中国)が続く。いずれも第3ラウンドをスタートしていない。 そのほかの日本勢はいずれも第3ラウンドをスタートし、関藤が2ホール終えて通算…
2020/03/06アジアン

阿久津未来也が暫定6位 雷雲接近で連日の順延

2ラウンドを終えたアンドリュー・ドット(オーストラリア)。1打差に同じく第2ラウンドを完了した劉ヤンウェイ(中国)が続く。 関藤は9ホールを終え、通算7アンダーの暫定8位、第2ラウンドを終えた岩田
2020/01/11アジアン

大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ

イーブンパーの52位に後退。一方、15位から出た大槻智春が、最終18番では8mのバーディパットを沈めるなど「67」をマークして、通算7アンダーの9位へと浮上。関藤も「65」で通算5アンダー19位へと
2022/03/02アジアン

アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場

(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2022/02/23アジアン

タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場

(オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤