2018/11/30欧州男子

川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差

)、ヤコ・バンザイル(南アフリカ)の3人が並んだ。 前年覇者のディラン・フリッテリ(南アフリカ)は、同郷のアーニー・エルスらと並んで3アンダーの22位発進とした。 亀代順哉はイーブンパーの77位。長谷川祥平は6オーバーの149位で終えた。
2018/10/27アジアン

新木豊が4打差6位 ヨンチャロエンチャイが首位キープ

ワタナノンド(タイ)がつけた。16位から出た新木豊は5連続バーディを含む6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで6位に浮上した。 昨年覇者のシブ・カプール(インド)は21位。長谷川祥平は通算5オーバー90位で予選落ちを喫した。
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

長谷川祥平が3オーバー92位につけている。 また、昨年のアジア下部ツアー(ADT)賞金王のパンナコーン・ウチャイパが、1番(パー5)で残り220ydの第2打を5Iで直接沈めて、アルバトロスを達成した。
2018/10/24アジアン

舞台はインド・デリー 長谷川祥平らが出場

3勝目を挙げた。9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。 今季ツアー初優勝したパヌポール・ピッタヤラットやジャズ・ジェーンワタナノンドらタイの若手も出場する。 日本からは今年3月にアジアン下部ツアーで優勝した長谷川祥平、新木豊が出場予定だ。
2018/09/26アジアン

舞台は台湾 地元勢がタイトル奪還に挑む

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 事前◇台湾G&CC(台湾) 台湾2連戦の初戦は、台北近郊にある名門コースが舞台。昨年大会最終日は2位から出たガビン・グリーン(マレーシア)が4バーディ、3ボギーの「71」とし、通算9アンダーでツアー初優勝を飾った。 賞金総額85万ドル(約9600万円)をかけた4日間大会には前週の日亜共同主管競技「ダイヤモンドカップ」で2位と好調のジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、欧州ツアーでも活躍するSSP.チャウラシア(インド)ら実力者がエントリーした。 地元の台湾選手がフィールドの多くを占め、呂偉智が2016年大会を制して以来の母国タイトル獲得に挑む...
2018/09/16アジアン

新木豊がアジア下部ツアーで初優勝 日本人は今季3人目

下部ツアーの今季日本人優勝者は、長谷川祥平、比嘉一貴に次いで3人目となる。 新木は宮城県出身の38歳。東北福祉大卒業を経て2008年に日本でプロ転向した。2011年を最後にレギュラーツアーへの出場は
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木豊が続いた。
2018/08/07アジアン

舞台はインド 日本勢は3人がエントリー

・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋賢の3人が出場を予定している。
2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木豊は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田凌は6オーバー138位と出遅れた。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/07/15アジアン

J.ハーディングがツアー初制覇 高橋賢は20位

・キュー(フィリピン)は通算11アンダー13位とした。 16位から出た高橋賢は「71」で回り、通算8アンダーで日本勢最高位となる20位。長谷川祥平は通算10オーバー75位で大会を終えた。
2018/07/14アジアン

高橋賢は16位で最終日へ 首位にJ.ハーディング

(ジンバブエ)。通算13アンダーの3位にキム・シバン。通算12アンダーの4位に、日本でプレーするアンジェロ・キュー(フィリピン)ら4人が続く。 日本勢は、22位で予選ラウンドを通過した高橋賢が「69」と伸ばし、通算7アンダーの16位に浮上。長谷川祥平は通算5オーバーの75位で3日目を終えた。
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2018/07/07アジアン

長谷川祥平は17位 ジョン・カトリンが2勝目

、ジャズ・ジェーンワタナノンドのタイ勢が入った。 長谷川祥平は7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算13アンダーの17位で終えた。
2018/07/06アジアン

長谷川祥平は19位 ピーターソンが首位守る

アンダーとし初日からの単独首位を守った。 1打差の2位にジョン・カトリン、2打差の3位にダンタイ・ブーンマ(タイ)、ハビエル・コロモ(スペイン)が続いた。 15位タイで出た長谷川祥平は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、首位と8打差の9アンダー19位タイに下がった。