2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/10アジアン

ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位

トップ5をタイ勢が独占した。 18位スタートの片岡大育は「74」と崩れ、通算1アンダーの30位に後退。通算イーブンパーの38位に川村昌弘と長谷川祥平が続いた。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2019/10/04国内男子

T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー

CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2020/10/01国内男子

首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー

優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子

亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー

イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2017/06/29国内男子

金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日

金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2018/10/26アジアン

タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位

長谷川祥平が3オーバー92位につけている。 また、昨年のアジア下部ツアー(ADT)賞金王のパンナコーン・ウチャイパが、1番(パー5)で残り220ydの第2打を5Iで直接沈めて、アルバトロスを達成した。
2018/06/08アジアン

片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ

大育が通算4アンダーの暫定14位に浮上。通算2アンダーの暫定29位に長谷川祥平と川村昌弘が続き、決勝ラウンド進出を確実にした。 あと2組を残した暫定カットラインは通算イーブンパー。新木豊は通算4オーバー、亀代順哉は通算5オーバー、大津将史は通算40オーバーで予選落ちが決定的となった。
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は5打差21位で決勝へ 地元モラーが首位

決勝ラウンドに進んだ。 第2ラウンドを9位から出た比嘉一貴は通算3アンダーの21位タイとし、日本勢トップで決勝へ。川村昌弘は通算2アンダーの29位、亀代順哉は通算1オーバーの47位、長谷川祥平は通算2
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2018/09/16アジアン

新木豊がアジア下部ツアーで初優勝 日本人は今季3人目

下部ツアーの今季日本人優勝者は、長谷川祥平、比嘉一貴に次いで3人目となる。 新木は宮城県出身の38歳。東北福祉大卒業を経て2008年に日本でプロ転向した。2011年を最後にレギュラーツアーへの出場は