2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

ダブルボギーの「68」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金ランキング1位の生源寺龍憲が通算6アンダーの41位、鍋谷太一が通算5アンダーの50位で決勝ラウンドに入る。 昨季の国内男子ツアー賞金ランキング3
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤直熙が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/02国内男子

谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら

委員との兼任となる。 理事には、昨年まで事務局長を務めた宮里優作のほか、いずれも初選出の鍋谷太一、岩崎亜久竜、桂川有人、トッド・ペクが加わった。監事には、英語での広報委員との兼任として杉本エリックが選出…
2023/12/02日本シリーズJTカップ

中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追

」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソン・ヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

した。それでも前週の「カシオワールドオープン」でツアー初優勝を挙げたばかりの意地がある。「遼だけちゃうで、俺のプレーもちゃんと見てや!」と鍋谷太一が首位と2打差の3位につけた。 石川とはプライベート
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/11/28日本シリーズJTカップ

杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ

が絞られ、2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太、前週「カシオワールドオープン」でツアー初優勝を飾った鍋谷太一ら11人が初出場を決めた。 前年は4打差5位から…
2023/11/26国内男子

中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝

、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソン・ヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り