2024/11/28日本シリーズJTカップ

中島啓太が首位発進 15年ぶり賞金王へ優勝必須の石川遼24位

ない。勝つために必死でやります」と、最終戦での今季国内初優勝への意欲を口にした。 ツアー初優勝を含めてシーズン2勝の幡地隆寛、今季賞金ランキング22位の片岡尚之、ランク33位の鍋谷太一が4アンダーで1打
2024/11/26日本シリーズJTカップ

賞金王争いが決着 トップ平田憲聖と逆転の可能性を残す5人の差は

連続5回目)、片岡尚之(4年連続4回目)、河本力(2年ぶり2回目)、永野竜太郎(3年ぶり4回目)、マイケル・ヘンドリー(9年ぶり3回目)、竹安俊也(初出場)、吉田泰基(2年連続2回目)、前田光史朗(初出場)、中島啓太(2年連続3回目)、鍋谷太一(2年連続2回目)、H.W.リュー(7年ぶり6回目)
2024/11/19国内男子

平田憲聖は勝てば初の賞金王 シード権争いも最終局面

。 ディフェンディングチャンピオンの鍋谷太一は賞金ランキング29位で、次週の最終戦出場をかけてプレー。昨年は最終日に金谷らと並ぶ首位タイから「68」で回り、通算14アンダー(274)でツアー初優勝を手にした
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

勝俣陵。2アンダー27位に平田憲聖と鍋谷太一らが続く。 通算イーブンパーの48位までが決勝ラウンドに進出。宮里優作と大槻智春は3オーバー、岩崎亜久竜は5オーバー、堀川未来夢は9オーバー、幡地隆寛は16オーバーで予選落ちした。
2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

ダブルボギーの「68」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金ランキング1位の生源寺龍憲が通算6アンダーの41位、鍋谷太一が通算5アンダーの50位で決勝ラウンドに入る。 昨季の国内男子ツアー賞金ランキング3
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

切った。 5人が出場する日本勢は、4アンダーの23位で終えた関藤直熙が最上位。5バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金王の生源寺龍憲が3アンダーの37位。鍋谷太一が2アンダー
2024/02/02国内男子

谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら

委員との兼任となる。 理事には、昨年まで事務局長を務めた宮里優作のほか、いずれも初選出の鍋谷太一、岩崎亜久竜、桂川有人、トッド・ペクが加わった。監事には、英語での広報委員との兼任として杉本エリックが選出…