2016/08/28GDOEYE

112年ぶりの栄誉 ゴルフの五輪メダルは今週どこに?

ちょっと違う。メダルを手にした3人には、それぞれ「オリンピックの金(・銅)メダリスト!」と付け加えられ、その度に観衆の大歓声を呼んでいる。 3人は、獲得したメダルを今大会が行われているニューヨークに持参
2016/09/04アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年9月号

喜びのオリンピック by アジアン ツアーコミッショナー・チラハン 4年に1度、我々は世界の一流スポーツマン、スポーツウーマンが1都市に集まって金、、銅メダルを懸けて争う様を目の当たりにする
2014/02/14GDOEYE

ソチ冬季五輪の余波で?! 北欧勢が首位争い

だけではない。上原彩子も、暇があればホテルの部屋で五輪にチャンネルを合わせているという。スノーボード種目とノルディック複合で計3個のメダル(2、銅1)獲得が続き、「すごいことだし、日本人が表彰される
2022/09/29日本女子オープン

馬場咲希 初の国内メジャー初日は「緊張」で足を震わせ…

選手権」優勝の偉業をたたえるセレモニーから始まった。スタート前に大会ゼネラルプロデューサー、戸張捷氏のアナウンスがあり、37年前に日本人で初めて同大会を制した服部道子から“皿”を渡されると拍手が送ら
2012/03/29WORLD

【WORLD】オーガスタのことならジャックに聞け。ニクラスの影響力

Golf Digest(2012年4月号) texted by NICK SEITZ ロリー・マキロイとチャール・シュワルツェルが、最近の教え子たち。オーガスタについてアドバイスが必要なら、ジャックに聞け-------。 この功績はわざわざ磨き上げる必要はない。ジャック・ニクラスは、マスターズの記録だけをとってみても、歴史を綴る本(そしてハイテクを駆使する継承者たち)に強大な影響を与えている。6度の優勝、最後の優勝は46歳、2位で終わること4度、トップ5には15度入った。そして、全45大会、合計163ラウンド、約1万2000ストロークをプレーした後での平均スコアはアンダーパーだ。これも氷山の...
2020/08/25GDOEYE

誕生100周年 多様化するプロゴルファーのあり方

宣言すれば、まがりなりにもプロとしての活動ができる現在とは時代が違う。「昔、河野高明さんが(アマチュアの)中部次郎さんと優勝争いをしていて…」と田村は言う。「最終日前夜に飲み歩いていて、『あした優勝
2020/10/29ヨーロピアンツアー公式

「アフロディーテヒルズ キプロスオープン」で知っておくべき5つのこと

ヨーロピアンツアーに依頼されたトロフィーは、製作に85時間が費やされ、アスプレイのメイフェア店にある工房で名匠の細工師によって特別にハンドメイドで作られた。アスプレイは「レース・トゥ・ドバイ」王者に贈られるハリー・バードントロフィー、そしてライダーカップの製作も手掛けている。
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

夢を現実にするのは誰? 大ベテランと若手2人の最終組

アンダーの単独首位はツアー初優勝を目指す19歳の西郷真央。1打差2位に今季7勝の東京五輪・メダリスト稲見萌寧と、44歳でツアー18勝の大山志保が並んでいる。 昨年末から怪我のために半年間戦列を離れた
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ

五輪メダルに記録ずくめ、悔し涙も…稲見萌寧の激動シーズン

プレーオフで撃破し、銀メダルを獲得した。元世界ランキング1位、前回「リオデジャネイロ五輪」メダリストを相手にもひるまなかった。 日本人ゴルファー初のメダル獲得をもたらし、「自分で実感はないけれど、日本開催
2015/11/19GDOEYE

後輩たちへの愛情 丸山茂樹HCの五輪メダルボーナス案

10年、なら5年、銅なら3年といったように」。スポーツ界の歴史に残るメダリストに対し、国内男子ツアーの出場権を付与するというプランだ。 もちろん前例のないボーナス。だがこの案は自身が味わった苦い経験を
2016/05/13アジアンツアー公式

アジアンツアー通信/2016年5月号

オリンピックに出場する機会があれば素晴らしかったのだが、しかし、良い点としては、少なくとも多くのアジアンツアーを代表する優秀な選手たちが、金、、銅メダルを目指してリオで戦うことをみられることだ。 期待しよう!
2014/03/21アジアンツアー公式

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

・ナシオナル・ベルハド社のミオール・アドリズル・ジャズミ氏による協力のもと、KBパルマイ・クラフペラク・ケランタン・シルバー社の著名な細工師であるハッサン・ビン・マト・ジュソー氏により作られた
2014/03/21ヨーロピアンツアー公式

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

・ナシオナル・ベルハド社のミオール・アドリズル・ジャズミ氏による協力のもと、KBパルマイ・クラフペラク・ケランタン・シルバー社の著名な細工師であるハッサン・ビン・マト・ジュソー氏により作られた